「 12 タイ旅行記⑩ 5日目 戦場に架ける橋・泰緬鉄道の旅!! 」
クウェー川鉄橋駅10:35(12:30)→11:41(14:00)ナムトク駅→象のトレッキング
2時間遅れでクウェー川鉄橋駅に到着。編成は予想以上に長い。

物凄い数の欧米人観光客がカンチャナブリー駅から乗車。木製の観光客用の客車に乗り込む。

指定席なので座れることは確実だったが問題は進行方向。事前に調べた時に右側と左側では全然車窓が
違うらしい。番号を探すとあった!おおっ進行方向左側の窓際!!クウェー川沿いの風景が見れる。ラッキー!!
5分位は停車していたか!?満員の乗客を乗せた列車がクウェー川鉄橋駅をゆっくり発車する。

物凄い観光客を見ながらゆっくゆっくりクウェー川鉄橋を通過していく。ようやくタイに来て鉄道旅が始まった。

タイでは以前深夜特急よろしくが如くマレーシアからタイ・バンコクまでマレー鉄道の旅以来。
鉄橋を渡ると観光客の姿も見えなくなり緑生い茂るローカルな景色に変わった。


途中秘境駅のような周りに人家が見えないような駅に停まるが結構な地元客らしい人が降りる。


地元客が乗っている後方車両にも行ってみたかったかも。駅に停まるたびにモノ売りが入ってくる。


タイの子供はよく働く.ずっと単調な景色が続き,A先輩や友人I、ガイドさんはウトウトしている.これもタイタイムだ.
自分は鉄道に乗っているだけでも楽しいし、途中の駅に停まるだけでもワクワクしていた。

2時間は乗っていただろうかクウェー川が見えてきた。

そしてこの路線のハイライトとも言える。アルヒル桟道橋を通過する。大勢の人が写真を撮っている。

列車は最徐行でゆっくりゆっくり進んでいく.これは素晴らしい景色だ.それにしても見ている人の数も凄い…

ここの鉄道建設の際,非常に困難を極め,多数の死者を出したらしい。しかし,人の数が多過ぎて感傷に浸る気にもなれない…するとたくさんの観光バスや車の待つナムトク駅に到着。

我々も終点まで乗らずここで下車。多くの観光客がここで降り車内はガラガラに。

この路線は情報通り,先回りしてナムトク→クウェー鉄橋方向の列車に乗った方が趣がある。

あ~もっとアジアの生ぬるい風に身を任せて鉄道旅したかったなあ~~不完全燃焼~~
