「 るみばあちゃんの弟子・蝦夷前うどんかばと製麺所&開拓ふくろう乃湯!!(当別町) 」
北海道もやっとさわやかな季節がやってきた。
ここの所ずっと晴れで15~20℃と過ごしやすい気温でずっとこのまま続いて欲しい位だ。
天気も良いので少し車を飛ばし、自宅から30~40分の当別町へ。
そこへ昨年の夏にススキノのノベルサの地下で営業していた「 まんでがん製麺所 」が閉店し、
この当別町に新たに開店したということでうどん十字軍札幌支局長(新隊長の村子添乗員のチェックは厳しいので定期的に活動せねば…)としては馳せ参じた。
このご主人はるみばあちゃんの「 池上 」で修業されたそうで「 まんでがん製麺所 」も開店当初はかなりの
評判があった。開店半年後位に自分が行くと店は空いていた。食べてみると池上とは違う印象だったし麺の腰は強かったがイリコ出汁を期待してた自分には中途半端に感じた。
お客も少なかったのでご主人と話していると出汁の話題になると
「 本当はイリコ一本で行きたいのですが… 道民に舌に合わせて昆布やカツオ、サバ節なども使ってます… 」と味に迷いを感じており、自信もなさそうだった…
その後の移転オープンだったのですぐにでも行こうと思ってたが冬は休業となり今日の来店となった。

お店は幹線道路沿いにあるが周りに何もなく風光明美なとても爽やかな場所にあった。
まだ11:30すぎだったので客入りはそこそこ。久々に見るご主人の顔はキリっと引き締まっていた。
注文は冷かけ大(450円、一玉350円)、まいたけ天(150円)、えび天(120円)
天気が良いので外のテラスで食べる。

丼のうどんはエッジがしっかり立っており、腰が強い。腰が強いだけなく表面はなめらかで喉越しもいい!
讃岐うどんファンには「 はゆか 」の麺に似ていると言うとわかりやすいか!?とても美味しい~
そして出汁。
まんでがん製麺所の時よりイリコが効いている。
多少昆布かカツオでまろやかにしているがメチャクチャ美味しい~
丼から迷いが消え、店主の強い想いが伝わってくるようだ。出汁では間違いなく道内№1だろう!

エビ天は小さくていただけないがお勧めのまいたけ天は量も香りもあって美味しい~
12:00近くになるとどんどん客が入ってきた。
お客が多いので「 美味しかったです! 」と言うとニッコリ笑顔で大きな声で挨拶が返ってきた。
顔の表情も声の大きさも自信の表れているようだった。本当に美味しい讃岐うどんだった!
店から出ると車で5分程度で「 開拓 ふくろうの湯 」(600円)へ。


2009年に造園業のご主人が掘り当てた温泉らしい。内湯と露天風呂二つのこじんまりした温泉だが
茶色いモール温泉が肌に良いだけでなく景色も素晴らしい~


途中一人男性が入ってきたがほぼ独占状態。

目の前には人工の滝と池があり、山々の新緑と遅咲きのエゾヤマザクラが散り花ビラが舞う中の入浴となった。湯温も温めでメチャクチャ自分好み。
ここは札沼線石狩金沢駅からすぐ。
また時間がある時にかばと製麺所&ふくろう乃湯のセットで行きたい!!


