12 台湾旅行記⑥ 3日目 高雄の夜・ゲストハウスあひる家での再会! | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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国内・海外旅が好きです。
それ以外にもラーメン・讃岐うどん・蕎麦の麺類や寿司などの食べ物や駅伝、幼少の頃から大ファンの中日ドラゴンズや日々のことについてあれこれ書いていきます。よろしくお願いします。

       「     12 台湾旅行記⑥ 3日目 高雄の夜・ゲストハウスあひる家での再会!     」
 
 
 
 大当たりの台南の旅を終え、今夜の宿のある高雄へ戻る。
高雄駅からMRTに乗り一駅の美麗島駅で降りると徒歩3分位の所に今夜の宿の「 あひる家 」がある。
18:30位に到着。昨年も泊りアクセスの良さで今年も御世話になることになった。
 
 呼鈴を押すと宿のご主人の佐々木さんが下までお出迎え。海外のゲストハウスはセキュリー万全。
1年ぶりに「 あひる家 」に到着すると「 あ~~ 」の女性の声!
振り向くと何と台北のゲストハウス・イージーステイで一緒だったM大の2人だった。
「 南に行った方が絶対いいよ! 」とアドバイスを送った彼女達と南部の高雄で2日ぶりに再開するとは!!
 旅の中での偶然の再会…ありそうで中々ないものだ!
談話室でお互いに行程を確認し合い旅の話で盛り上がる。
他のメンバーは福岡の旅好きなMさん、しるしるみしるの堀君をかっこよくしたようなギャンブラー、年上の東京の女性、同じ北海道の年配の方は中国から入り、この後ベトナムやフィリピンなど当てのない旅を続けると言う。子供も成人し、もうやり残したことがないそうだ。そしてM大のMさんとRさん。年上もいれば、同じ位の年齢の人いれば、年下もいるという一番楽しい年齢構成だ。そして管理人の佐々木さんの計らいで夕食へ!
 
 佐々木さんの贔屓の近所の食堂へ行った。
これは楽しい~自分一人の旅だったら、こういう店には行く機会がないと思う。
この大衆食堂を営むおばちゃんは日本語ペラペラでとても良い人だった。また再会したい~
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料理はチャーハンから麺やら野菜やら得体の知れるものまでどんどん運ばれて楽しい夕食になった。
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 自分としては食事も美味しかったが佐々木さんの台湾やゲストハウス経営の話が面白かった。
 
・ちょうど選挙の真っ最中。国民党が勝利(予想通り)したが支持しているのは台北の基盤。
・原住民や南部に行くほど古き良き台湾を守るために民進党の支持が高いそうだ。
・前台湾総統の李登輝は民進党だと思ったら元々は国民党で中国寄りの現在の国民党に嫌気がさし民進党へ
・現在の中国共産党と喧嘩して台湾へ来た国民党が中国と手を結ぶのは無理がある…
・元々の台湾人は中国寄りの国民党は支持してないが今の台湾経済は中国抜きではやっていけない…
・ゲストハウスを経営しているととんでもないワガママな客がたまにいる(内容はパス…)
 
 などなどここでは書けない話から身近な話題まで興味深い話を話してくれた。
それ以外にも旅人同士で会話は弾み、楽しい食事は食べて飲んで一人200元=500円。安い~~
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(左からギャンブラー、Rさん、北の旅人、福岡のMさん、佐々木さん) 
満腹になると、この後は宿に戻る人、観光へ行く人、ギャンブルに行く者に別れ、自分達とM大の2人は
佐々木さんの教えてもらったマッサージ屋さんへ。60分800元=2000円。気持ちいい~
 
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満足のマッサージ屋を後にし、その後も4人で六合夜市へ歩いていく。楽しい~
 
 一度六合夜市すぐの宿に戻る。M大の2人は明日の朝の飛行機で台北から羽田空港へ帰るそうだ。
しかも台北へは高雄から夜行バスで帰るみたいだ。若い!
自分では夜行列車も夜行バスも船も日本ではよく乗っていた。海外でもインド,マレーシア,韓国,台湾で夜行列車に乗り,夜行バスはNYからナイアガラの滝へ行く時に乗った。ただ夜行バスは安いけど寝れないんだよな…
 
 そんな彼女達はあひる家で200元を払いシャワーを浴びて談話室でゆっくりしていた。
0:00過ぎに宿を出発するというので自分達も夜市に行く途中まで一緒に行くことになる。
ガラガラバックが流行っている今、彼女達は大きなバックパックでまさに旅人だった。
自分は勝手に彼女達の事をバックパッカーガールズと名付けていた。
 歩いていると友人Iが「 バス停まで見送りに行こう! 」とナイスアイデア!と自分は思った。
自分は大学4年生から6年間札幌と東京で遠距離恋愛をした経験を持つ。
なのでその度彼女に羽田空港に出迎え、見送りに来てもらった。旅で出会った人に見送りされたこともある。
だけど不思議と見送る方はなかったのでこのアイディアにそそられた。いいぞI!
 
 高雄駅前のバスターミナルは宿から歩いても10分程度だった。会話しながらだったのですぐだった。
 
 バスターミナルにはカッコイイバスが次々にやってくる。こんな深夜でも活気がある!
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彼女達に自分が一度台湾で乗った2列シードの総統バスの話をしたがイマイチ通じてなかった。
その総統バスが目の前に現れると彼女達も友人Iも興奮していた。このバスいいんだようなあ~~
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自分が乗った時も広いシートにテレビはもちろんマッサージ機能も備えていた。
台湾に来たらこの総統バスに乗らないと!
 
 0:50出発の時が近づいてきた。
記念撮影をバス会社の人にしてもらい、大きなバックパックを背負った彼女達がバスに乗り込んだ。
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 笑顔でお別れ。車内から彼女達が手を振る。自分も手を振るとハイテンションのIが隣にいた。
自分はもっと感傷的になると思ったが、頭の中では過去の事が頭をよぎっていた…
旅をしているときに後ろを振り向くのは良くない。バスがどんどん小さくなっていった。
 バスが高雄のターミナルを出発した。とても楽しい時間をありがとう!感謝。
 
 さあ六合夜市で何か買おう!っと思ったら友人Iが腹が痛いと言いだす。
それは仕方ないけど用を足すためにマッサージ屋に行こうと言いだす。さっき行ったばかりだろ。
美麗島駅すぐで見つけていたタイ式マッサージ屋へ。
店に入るとやる気のないタイ人がずらりと笑顔も見せずにだらけている。この店は良くない。旅人の直感だ。
「 ここ出ようぜ! 」という俺に「 ここにしよう! 」というI。仕方ないか…。
「 30分でいいな 」言うと「 いや60分で! 」とI…どう見てもこいつらやる気ないぞ…
60分600元=1500円のマッサージが始まった。嫌な予感は的中。
やる気のない彼女のマッサージは今まで受けたマッサージの中でも最悪だった…
痛いだけだったり、蒸しタオルを熱いまま背中に置いたり部屋は寒いしこんなに早く終わって欲しいと思うマッサージ屋も珍しいかも…せっかく旅の余韻に浸りたかったのにすっかり現実に戻ってしまった…
 時計の針は2:30を指していた…