早大完勝! 第22回 出雲大学駅伝の結果!! | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

国内・海外旅が好きです。
それ以外にもラーメン・讃岐うどん・蕎麦の麺類や寿司などの食べ物や駅伝、幼少の頃から大ファンの中日ドラゴンズや日々のことについてあれこれ書いていきます。よろしくお願いします。

             「       早大完勝! 第22回 出雲大学駅伝の結果!!       」
 
イメージ 1
                                               *名前の横は学年、()が区間順位 
<優勝> 早稲田大 2時間10分05秒
 矢澤3(1)→大迫1(3)→八木3(1)→佐々木2(1区間新)→志方1(5)→平賀2(1)
 
 矢澤が決めた!
近年の早大は1区の出来が結果に比例していた。なので矢澤を1区にした時から上位は間違いなし、優勝可能性大と見ていたが、ロードでコスマスに勝つとは…雰囲気も走りも昨年より落ち着いて見えた。早大のエースだけでなく学生界のエースを柏原から奪い取って欲しい。個人的には全日本も箱根も1区~3区はこのままで行って欲しい。2区はスーパールーキーの大迫。今回は区間3位のホロ苦デビューとなったが、襷をもらう前の佇まいは1年生とは思えないオーラが見えた。タダものではない。区間3位でもホロ苦デビューと言われるのだから早大のエース目指して2区を位走り続けて欲しい。
 そして3区の八木。早大ファンなら誰もがドキドキして彼の走りを見守っていたのでは!?駅伝では最初飛ばし、後半失速が続き、弱い顔を何度も見せていた。しかし、この日は苦しい顔をし出してから粘った。そしてラストを効かせて見事に鎧坂を抑えて区間賞。これは自信になったと思う。早大ファンにとっては待ってましたの心境だし他大のファンには脅威だろう。続いて佐々木は佐久出身らしく村澤と共にメチャクチャ美しいフォーム。安定していた。箱根は山登りが有力だが全日本はアンカーに挑戦してほしい。アンカーの平賀も攻めの走りで矢澤同様に安定感抜群で失敗レースの記憶がない。
  今回1年生の志方のみ存在感を出せなかった。この6番手から10番手までは今回は補欠に回った三田、猪俣。10日に早大記録会5000Mで14分前半で走っている前田、高野、中島、北爪。昨年の箱根経験者の大串、荻原。そして未完の大器・中山らで切磋琢磨してほしい。個人的には学生スポーツは最上学年が頑張らないとダメだと思っているので主将の中島、猪俣、そして高野に頑張って欲しい!
 それと初優勝で浮かれてもいい渡辺監督が胴上げを拒否していたのは、全日本・箱根と期待を抱かせた。
今年こそは東洋大をストップさせてほしい。頑張れ早稲田!!
 
 
 
 
<2位> 日体大  2時間11分16秒
 服部1(4)→福士2(1)→出口4(5)→篠埼4(5)→早川2(3)→野口4(5)
 
 予想通りの2位。
特に1区1年の服部、2区2年の福士の走りが素晴らしかった。
服部は高校時代から駅伝に強かったが今回も果敢にコスマス、矢澤について行った走りは好感が持てる。
そして西脇のエース福士が復活。昨年1年間は不振だったが区間賞は完全復活と言っていいだろう。
逆にエース格の出口と野口が早大に差をつけられた。合宿疲れもあるが、この悔しさを次につなげて欲しい。
それでも2区からずっと2位を守ったのは大きいか。早大、東洋大の対抗馬になりそうだ!
 
 
 
<3位> 駒沢大  2時間11分28秒
 撹上2(8)→油布1(5)→千葉2(10)→窪田1(2)→上野2(1)→久我2(4)
 
 これも予想通りの3位。しかも1,2年生のみなのでこれからが楽しみ。
残念だったのは前半。1区撹上は最初からライバル早大の矢澤を追えなかった。期待のスーパールーキー油布もあの位置での襷渡しは可哀相だった。おまけに山下りの千葉が走り終えた時点で7位では後半選手がよく頑張った。その立役者は1年の窪田とエース上野。窪田は大八木監督も1年の中では油布より上と公言していた調子の良さだった。全日本では前半を担当して欲しい。上野は区間賞とは言え、本来なら1区か3区だろう。久我も安定していた。出雲は勝負よりも経験だが、今回は区間配置がイマイチだったかも。特に最近の駒大は1区で失敗しているケースが多いので全日本では矢澤に追いつく選手を起用して欲しい。駒の数なら日体大より上なので1区が走ると山登り次第では総合力勝負で面白い年になりそう。
 
 
 
<4位> 東洋大  2時間11分59秒
 設楽啓1(5)→設楽悠1(2)→川上3(6)→定方1(8)→本田4(2)→市川2(7)
 
 1年の設楽兄弟の走りで2区終了時で3位。そこからアンカーまですっと3位で走ったのは他校にとって脅威になっただろう。昨年箱根経験者9人で出雲で走ったのは市川のみ。柏原も大津も高見も宇野も田中も走ってない。それでも酒井監督は東洋スポーツで3位を逃した結果に厳しかった。求めているレベルが高いのはいい!
特に期待していた3区川上がイマイチだったので気持ちはわかるが、1区設楽啓の走りは服部同様に果敢にコスマス、矢澤に挑み好感が持てる。全日本も箱根も1区も任せらるのでは!?5区4年生の本田も健闘し、層の暑さを見せつけた。これで今年の東洋大vs早稲田は面白くなる!
 
 
 
<5位> 山梨学院大 2時間12分09秒
 コスマス3(2)→鳥羽2(11)→中村3(3)→松枝3(3)→川口4(11)→高瀬4(2)
 
 う~んコスマスが2位だけど厳しかった。
矢澤に着かれたとは言え、なぜあんなに蛇行する無駄な行動に出たのか!?2区鳥羽はコスマスが1位にあれだけの差をつけられるのは想定外だっただろう。2区終了時8位。大きく計算が狂った山梨が3区中村、4区松枝で立て直した。近年の山梨は本当に日本人が逞しくなった。5区川口で再び後退し、高瀬で追い切れなかったのは残念だったが、もう一度全日本では立て直して勝負してほしい。
 
 
 
<6位> 東京農業大 2時間13分04秒
 松原3(9)→市川4(8)→木下3(4)→田村4(4)→内藤2(7)→木村2(9)
 
 エース松原が勝負出来なかったのは痛かったが3区木下が立て直した。松原は1区での失敗イメージが強いので違う区間で走った方が良いのでは!?このメンツで健闘したのでは!?
 
 
 
<7位> 中央大  2時間13分20秒
 西嶋1(6)→新庄2(7)→棟方3(13)→渥美2(7)→井口3(4)→斎藤4(6)
 
 エース大石がいないなか7位はまずまずでは。
1区1年の西嶋が大健闘の6位でスタート。新庄も踏ん張っただけに棟方には粘って欲しかった所。
それでも箱根では山がしっかりしているので西嶋→斎藤→棟方で1区~3区を走れれば面白い存在かも。
 
 
 
<8位> 明治大  2時間14分19秒
 菊地2(16)→松本4(4)→鎧坂3(2)→大江2(6)→北1(6)→小林4(11)
 
 1区菊地のブレーキで終った。北海道出身の菊地には暑かったか…今期好調だっただけに残念。
絶好調の鎧坂には見せ場のない戦いになった…
 
 
 
<9位> 京都産業大 2時間14分25秒
 三岡4(3)→林4(6)→住本4(12)→奥野4(9)→妹尾2(13)→野田2(8)
 
 インカレを制した三岡の走りに期待された。その実力通り3位で最後1年生二人を交わした。
しかし自分的には1年の服部、設楽がコスマス、矢澤についただけに三岡にも勝負して欲しかった…
 
 
 
<10位> 第一工業大 2時間14分28秒
 ムハマド1(15)→松木4(10)→山元3(8)→谷口4(10)→飛松1(9)→ジュグナ3(2)
 
 留学生二人を擁し期待されたが1区の出遅れが最後まで響いた。ジュグナが爆発するにはあまりに可哀相な位置だった。全日本では巻き返して欲しい。
 
 
<11位> 青山学院大…新戦力の竹内が使えなったのは痛い。熱血漢・原監督には頑張って欲しい。
<12位> 立命館大…3区までは粘っていたが駒が足りない…
<13位> 城西大…これだけ故障者がいては勝負にならない。それでも試合にした中大とは違う…
 
 
 
<MVP> 矢澤(早大)…コスマスを破っての1区区間賞で完全に試合を支配した。早大のエースになれるか?<敢闘賞>八木(早大)…早大ファンは彼のこの走りを待っていた。八木が復活すると他大学には脅威となる。
<敢闘賞>福士(日体大)…昨年は苦しんだが2年になって復活。2区区間賞は日体大2位に立役者だ。
<技能賞>佐々木&平賀(早大)…佐久出身の二人はフォームが綺麗で常に安定している。早大の飛車角だ
<新人賞>服部(日体大)設楽啓(東洋)…二人とも積極果敢で素晴らしい1年生だ。全日本でも1区で見たい!