「 10 秋旅Ⅰ③ 初日 第7回釧路大漁どんぱく花火大会! 」
ふるさと銀河線陸別鉄道を後に一路、今夜の宿・ホテルパコ釧路へ向う。
今回の旅のメインイベントである釧路大漁どんぱく花火大会を見に行くためだ。

花火と言えば、今まで札幌は三週に分けて金曜に3回行われていたのが今年は1回まで減った。花火も豊平川の河川敷が狭いせいかイマイチジョボイ…道内最高峰は8月13日に行われる帯広の勝毎花火だが、最高峰の花火大会だけあってメチャクチャ混むし、お盆は夏旅に出掛けるために観に行くことがない。そこで、この釧路の花火だが、釧路はこの日以外に2回花火大会がある。この花火大会は第7回でわかる通り歴史が浅い。
9月の第1土曜日とだいぶ涼しく花火時期からもずれているせいか、メチャクチャ空いている。なのに道内唯一の三尺玉が上がり、50分間に8000発が上がる。なので今回が3回目の観戦となるお気に入りの花火大会だ。
ナビのデタラメで時間をロスし、19:00開始の30分前にチェックイン。それも荷物を預かってもらい部屋には行かずにすぐ会場へ向かった。そこでいつも違う感じに気づく。例年よりメチャクチャ人が多いのだ。口コミなのかとうとうここの花火大会が知れてしまったのか…。毎年始まる直前に行っても、目の前で見れたが今年は凄い人。座る場所を見つけているうちに花火が始まった。大音響のリズムに乗り、次々と打ち上がる花火。しかし場所を探してるので落ちつかない。通路もぎっしりになり、ある家族のお母さんとお子さん達の「座れ」コールで何とか座って観ることができた(この時も若い人より年配の人の方が中々座ろうとしなかった…)
花火は例年通り次々と打ち上がり数は多いが、目の前のスターマインはいいが、大玉はかなり通り埠頭から上がる。立ち入り禁止になっているので誰も近くで見れないのが残念。目玉の三尺玉ももっと目の前で見れたら迫力あるのになあ。短い時間で次々と上がるのはいいが、初めての混雑に今までの思い入れが少し引けた…。


腹が減ったので昨年も食べに行った「 はたご屋 」に行く。夜の釧路港を見ながら宿のすぐ近くだった。
サンマ、ホタテ、マグロなどの刺身に黒豚の味噌焼き、シーザーサラダなど2000円位。



どれも美味しかったが何か昨年ほどの感動はなかった。花火の気持ちを引きずっているのか!?
宿に戻る。
ホテルパコ釧路(1泊4400円)に泊まる。
館内自体は新しくないが、ここはビジネスホテルなのに風呂が凄い。9Fに大浴場二つ、サウナがあるのに、さらに屋上に露天風呂に寝湯。そして嬉しい大モニターのテレビ。

温めのお湯に寝ながらテレビを見れるのは嬉しい。長距離走った後にゆっくり温泉に入れる宿はいい。
街中にあるし、安いし、お勧めの宿だ!