10 夏旅Ⅱ⑤ 2日目 初めての只見線の旅・早戸駅つるの湯! | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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         「     10 夏旅Ⅱ⑤ 2日目 初めての只見線の旅・早戸駅つるの湯!     」
 
 
 
 駅前フジグランドホテル→JR会津若松駅7:37→9:21早戸駅→つるの湯(500円)→早戸駅12:50→
→12:58会津宮下駅→タクシー→昼食・ログハウスどんぐり→タクシー→会津西方駅14:35→会津川口駅
 
 
 夏旅Ⅱの目玉はこの只見線に乗ることだった。
ずっと飯田線と只見線に乗りたいと思ったが乗る機会がないままでいた。それが今年の春に飯田線に乗り、夏には只見線と一気に乗ることになった。期待感に満ちていたが、昨日車両を見た時に冷房がない事で暑さへビビリが少し不安感を煽った。駅前フジグランドホテルで朝食を取ると再び会津若松駅へ。外へ出ると朝から暑い…
ホームには白の車体にグリーンのラインが入ったカワイイ気動車が待っていた。車内はまだまだ空いていてボックスシートを独り占めできた。窓を全開にし、扇風機が回っているので外よりは涼しい。
 
 いよいよ出発。エンジン音を轟かせ心地良い響きで会津若松駅を出る。
西若松駅あたりで学生でほぼ満員となる。意外と乗るな只見線。
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それでも会津坂下駅でどっと高校生達が降りると車内はガラガラに。そしてここから盆地から山の路線となる景色ぐっとローカル色を深めた。草木が車両にぶつかり、大きな杉の木が目につき緑の世界が待っていた。
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塔寺駅、郷戸駅あたりは周りに人家は見えず秘境駅度が高った。
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会津桧原駅を出るといよいよ只見川が見えてきた。深い緑色した川が車窓を彩る。
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会津宮下駅ではタブレット交換も見えた。
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そして最初の下車駅となる只見川沿いの早戸駅で降りた。降りたのは自分一人。
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川辺の駅でメチャクチャ景色の良い駅だ。そんな気持ちも列車が去るとサンサン降り注ぐ太陽が容赦なく照りつけた。ここから10分程歩いて「 つるの湯 」へ行く。帰りの列車は12:50.滞在時間は3時間半近くで充分ある。暑い中、汗だくになりながら「 つるの湯 」に到着。
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 ここは只見川を眺めながら温泉(500円)も楽しみだったが只見川山峡下りという船下りが一番の楽しみだった。すると出航は二人からだという。もし誰もこない場合は出航できないという。二人分払うからと言ってもダメという。仕方ない。ダメもとで温泉に入りながら連絡するということで湯に浸かることにする。源泉かけながしで内湯はとても湯温が暑かった。露天風呂に行くとそこは素晴らしい只見川の絶景が目の前に見え、湯温も丁度よかった。素晴らしい景色の露天風呂だ!
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向って左側に山峡下りの船も見えた。途中女性の船頭が仕度をしに来たので期待感が高まったが出航の知らせは来なかった。さすがに2時間近くは良い景色でも長く感じ、休憩室にで休むことにした。
 するとしばらくして老夫婦がやってきて温泉には入らないが船に乗りたいと言ってきた。ラッキーと思ったら、
「 今日は出航しません 」らしきことを言い、老夫婦は残念そうに帰って行った。なぜだと思ってると主人は自分と目が合いバツの悪そうな表情をし、ソクサクと奥に引っ込んだ。あまりの対応にすぐに行動に出来なかったが、しだいに不満が増大した。少人数ではコストがかかり運行したくないんだと思った。文句を言っても仕方ないので列車の時間が来るまで横になっていた。それでも何か納得いかず悶々とした。遠くから観光に来ているのに…
絶景の露天風呂を入れたが、なんだかこの地域の印象が少し悪くなった。施設を出ると、来る時よりさらに暑さを増していた。10分程歩いてまた早戸駅に戻ってきた。この素晴らしい駅の印象も宿の対応で興醒め…
昼食を食べに、一度来た方向の会津西方駅に戻ることした。