「 春の南九州旅⑭ 3日目 肥薩線・いさぶろう3号乗車! 」
1時間の人吉観光を楽しみ「 いさぶろう3号 」に乗車。
有名な観光列車で1度乗りたいと思っていた。赤茶色に塗装され、内装は木をふんだんに使いシャレた列車に変身していた。3連休の中日の日曜だけあって満員御礼の中、桜咲く人吉を発車した。
人吉13:15→大畑13:36→矢岳14:07→真幸14:27→14:37吉松
肥薩線は一度八代から人吉tまで乗車し、今回が2度目だったが人吉から2度目は山線の良さを知らず、時間ばかりかかるJRを避け、人吉から鹿児島まで高速をバスを使って南下した過去を持つ…(鉄失格だ…)
その山線のいさぶろう車内は先頭にカメラをつけているせいかモニター映像まである。展望スペースやJRレディもいて車内は華やかかつ活気に満ちあふれていた。ローカル線もこのような生き方があると改めて認識した。
一つ目の駅大畑駅に到着した。



桜が咲き、多くのカメラを持って人達がスウィッチバックの大畑駅に入るいさぶろう号を撮影していた。
駅では5分程停車。一斉に列車や駅舎の記念撮影始まった。観光列車はこのように景色の良い所でゆっくり走ってくれたり、駅で停車時間があるのは嬉しい。反面、あまりに大勢の人がいるとローカル駅の良さがなくなる。
それでも多くの人の笑顔と廃止を逃れるのであれば観光化で潤うのは良いと思う。
SL人吉号同様にJRレディの鐘の合図で発車する。


スウィッチバックが始まった。今いた大畑駅を眺めながら三大車窓の場所でストップする。
すべての人が車両左手に集まり写真に収める。他には姨捨、狩勝峠が三大車窓にあたるがこの三大は素晴らしいがきっと山好きの人が決めたのではないか。自分だったら水が好きなので瀬戸大橋、餘部鉄橋、釧路湿原、日高本線、下灘駅周辺あたりか?(皆さんはどこの車窓が好きですか?)


二つ目の矢岳駅に到着。
ここでも5分ほど停車。古い駅舎にSLも保存してあった。
このような形で大勢の人達と触れ合うことになる駅舎もSLも喜んでいるだろう。



最後の真幸駅に到着。
二つ目のスウィッチバックの駅だが、先に上から駅を見下ろす。ここは地元の人達のお出迎えもある。
着くと並んで幸せの鐘を鳴るす人、記念切符を買う人でゴッタ返した。慌ただしい。
やっぱり普段走っている各駅停車で訪れた方がいいかな…。

1時間20分のいさぶろうの旅を終えて吉松駅に到着した。
多くの人は降りたホームにやってくる鹿児島行の「 はやとの風 」を待っていた。ホームに人があふれていた。
自分は吉都線に乗り換えるために一度駅に降り、遅い昼食を取ることにした。
