柏原(東洋)快走引き金!? 箱根駅伝5区再短縮も | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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             「    柏原(東洋)快走引き金!? 箱根駅伝5区再短縮も     」



 今日の日刊スポーツに「 5区再短縮へ 」という見出しが出ていた。
大会終了後、5区の比重が増し、選手の負担も増大したとして各大学から5区再短縮への見直しを求める声が続出、今月の監督会議で検討されるという。

 2006年からマラソン選手の育成を狙い、2,5楚び現在の23,4舛箸覆蝓18,5舛肪蚕未気譴4区はトラック選手にも門戸を開くのが目的だったはず。

<山梨学院大・上田監督>→柏原君がいるから変更には反対。選手を育てていく上で負担が大きいので箱            根駅伝を発展させるためには元に戻した方が良い。

<東海大・新居監督>→5区は育てるのでなく適性を持った選手との出会い。世界に通じる選手を育てる     には基本的は5000、1万Mを走れれば問題はない。今は往路も総合も全部5区にかかっている。

<上武大・花田監督>→元の距離に戻した方が良い。柏原君には2区で区間新を出して欲しい。見直しの          時期に来ている。私も2区でステップアップして世界選手権につながった。

<東洋大・佐藤コーチ>→学生の長距離を鍛える趣旨で始めたのに、それはおかしい。

<東洋大・柏原選手>→じゃあなんで距離を伸ばしたんでしょうか。佐藤コーチと同意見です。

 こんな感じの事が日刊スポーツに載っていた。
柏原本人にとっては優勝&快走し満足感に浸っている所に冷や水をぶっけられた気持ちになっただろう。
あまりにも寂しい話題だ。確かにここ数年は華の2区より今井&柏原の山男の話題が持っていかれているがそれが2,5舛竜?イ抜愀犬△襪里世蹐Δ?どうしてストップ・ザ・柏原という発想にならないのか!?
東海大・新居監督のコメントには非情にあきれ返るくらいだ。そんな事だから東海大は有力選手が入っても育たないのだ。東洋の選手には高校時代、有名な選手は少ない。早大や東海、日大の方が遥かにいる。

 日本の男子長距離界に矛盾を感じるのはニューイヤー駅伝も同じ。外国人選手に頼っているチームがほとんどなのにニューイヤー駅伝になると最短距離の2区に限定している。以前まであった「ここが変だよ日本人」っていう番組があったら取り上げらそうだ。インターナショナル区間とかかっこつけているが結果的は最短距離に世界のトップレベルの外国人と日本人純血チームは6,7番手の選手を置くので20人抜きなんて光景が珍しくなっている。さらにマラソンが弱くなったのはニューイヤー駅伝や箱根駅伝燃え尽き症候群になっているが、分野はゴルフを見てもスケートを見ても若くてスーパースターが出現すると注目されるもの。ニューイヤーのせいにするなら30繕茣屬鮴澆韻譴个いぁH∈で燃え尽きないようにケニア人にオリンピックで負けない選手を育てるカリスマ指導者が出現すればいい。

 それ以外にも箱根予選のインカレポイントなど納得しない制度があるのが現実だ。
何か見るのが大好きな駅伝、マラソン界が一部の上の人間のせいで引っかき廻されているような気がしてならない。純粋に選手が競技に集中できる環境を作って欲しい。柏原が二年連続快走したならば、距離を見直すでなく世界に目を向かせケニア人に対抗すべき指導者が一致団結するべきだし、負けたチームは今日からストップ・ザ・柏原に研究、鍛錬に励んで欲しい。

 そんな中、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」に出演していた多くの東洋大の選手が今何をしていですか?の問いに「 休みたい 」(柏原は「寝たい」)というコメントを出していたが(これは普通だと思う)復路の功労者でもある7区・田中選手(2年)が「 来年のために練習したい 」とコメント。彼からは同学年の柏原への良い意味でライバル心が感じられる。東洋は柏原だけでなく2年に強い選手が多く、6区山下りの1年・市川も良い選手で後2年間は山に心配ないし、このような選手がいるのでまだまだ強くなる。こんな情熱のある選手にもっとスポットライトが当たってほしい…