






「 09 GWさぬきうどん&鉄道旅 5月2日 海の見えるうどんや&高徳線 」
徳島駅で乗り換えると、白地にブルーの入った国鉄型の気動車が待っていた。
趣ある車両で嬉しい。車内は当然ボックス車両でなお嬉しい!讃岐相生に向けて列車は出発した。
徳島16:01→17:02讃岐相生(うどんやへ)18:25→18:44板野18:44(特急うずしお)→19:37高松
乗り心地はいい。山道を気動車がうなりをあげて登っていく。ずっと山間を走っていたが、
讃岐相生に近ずくとやっと海が見えてきた。視界が広がり海の青が目にまぶしい。
以前からうどんブログの方々も取り上げていた、海が目の前のその名の「うどんや」にずっと行きたかった。東讃も全然攻めていなかったので、今回は行くと決めていた。全店制覇本で駅から歩けるだろうと確認していたら列車からも「うどんや」も見えた。
讃岐相生駅で自分だけが降りた。ここの駅舎も木造作り。JR四国の駅は駅舎がしっかりしていて、無人駅でも花が咲いていて、駅前に巨木がある場合がいい。手入れする人がいるんだなと感心する。
駅をでるとすぐ海だった。海沿いを10分位ゆっくり歩く。砂利浜で丁度夕暮れの時間でいい感じだ。
「うどんや」は土産屋と併設されていた。閉店時間に近かったが客は4,5人いた。ちょっと、いやかなり店のおっちゃんはやる気がなさそう。閉店近くだったので「できたて食べれますか?」と聞くと「10分待てるか?」と言われたので「待ちます」と答え、海が見える座席で待っていた。本当に海が目の前の最高のローケーションだ。10時くらいから何も食べていないので期待感が膨らんだ。
・「うどんや」 ★★☆☆☆ ざる小 250円 17:15
呼ばれた。待ちに待った「うどんや」のうどんが食べられる。しかも出来たて…
見たところ麺の輝きがあまり感じられない。口に入れる。腹が減っていたが、正直普通の味だった。
かなり遠出をして期待感が大きすぎたか?落胆は隠せない…ロケーションは最高なのに・・・
何だか傷心のような気持ちで夕暮れの海をトボトボ歩いて帰った。海はいいんだけどなあ。残念。
讃岐相生駅に戻り、夕暮れの駅の雰囲気を楽しむ。列車の本数が少ないので一度各駅停車で板野に戻り、そこで特急うずしおに乗り換えてJR高松駅に向った。途中の讃岐津田駅は車窓からも白砂青松の様子が伺え行ってみたくなった。そこを過ぎるともう真っ暗だ。あっという間にJR高松駅に到着した。