






高雄の街に降り立った。
台湾第2の都市ということだが台北に比べると高層建築物は少ない。しかし原チャリ、車の数は多い。駅前は高速バスがバンバンでている。大型のイスに3列シートや2列シートまである超豪華さで乗ってみたくなった。新幹線ができたことで競争を意識してるのかな?鉄道好きだが1人ならあのシートに惹かれてたかも。今夜の宿の「新源旅館」は液から5分ほどで少し怪しい雰囲気の道を通った所にあった。日本語の話せる夫婦が応対してくれた。部屋に入ると1泊500元=1500円とは思えないほど小綺麗で山田屋と同じ値段とは思えない。地方都市は物価が安い。Iも喜んでいた。
夜の海が見たい!早速、宿のレンタチャリ(1日150元=450円。宿代に比べて高く感じた)を借りた。その前に腹ごしらえ。宿の人に聞いた近くの「八徳豆菜」に行く。女性ばかりが働いていた。21:00前で閉店間際だったが、小龍包、エビシュウマイ、マントウ、玉子焼き、餃子、ライスを2人でたらふく食べて260元=800円位か。安い!こんな素朴で安くて美味しい中華料理屋が近くにあったらなあ…腹が満腹になったのでチャリを飛ばす。まずは六合夜市に行く。台湾は寝ない街だ。士林夜市に比べると程よい人の多さだ。Tシャツなどの衣類などがメチャ安く1枚買った。バッタもののバックなどもかなり安い値段で売っていた。夜市をあとにフェリー乗り場に向かって走る。凄い原チャリの数だ。街をチャリで疾走するのは楽しい。しかし走れど走れど海の到達しない。かなり走った所で高層のビルが見えたので高雄一高い東帝85ビルだと思い、そこに向けて走って受付の人に聞くと全然違うビルで、正反対の方向にチャリを走らせてたのがわかった。がっくり…方向感覚は強い方だと思っていたのに…かなり疲れたのでIも諦めるかと思ったが大丈夫ということで、また来た道を引き返した。一度宿近くに戻り、西方向に走る。しばらくすると愛河に着く。夜の川と川岸を綺麗にライトアップされていて夜景がいい。船が行き来していた。知らべると23:00まで運行している=50元。船酔いを気にするI。川なら大丈夫。急いで船乗り場にチャリを飛ばす。5分前に到着したが、もう終わりとの事。がっくりした…綺麗に整備された川岸でしばらく休む。とても綺麗な所だ。カップルも多い。道に迷ったことで夜のクルーズを逃す。なんか後手後手にまわってる感じで残念だ。また来たいと思わせる高雄の夜だった。
宿に帰る。もう0:00近く。安宿と違い、やはりベットは気持ちいい。テレビは昔のノアの中継やテレビ東京系列の大間のまぐろ1本釣りなど日本の番組が流れていた。明日は宿が決まっていない。バスで1時間走り、船で小琉球という離島に行ってもう1泊高雄で泊るか、東海岸にまわり太魯閣観光のために花蓮に泊るか、それと鉄道旅を楽しむために台中などに寄って台北に戻るか。Iは離島はイマイチ乗り気でない。迷う。結論がでないまま7:30起床で寝ることにした…