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雑誌などでは、よくお顔を拝見する小川糸 先生。
最近では東京から信州の山里に移住されたのだとか。
少しお話をさせていただくことができ、以前購入させていただいた書籍にお気に入りの味噌について書かれていた事がありました。
その話をさせていただくと、”あのお味噌はほんと美味しいですよね”と共感の声も聞けて嬉しかった〜
実はその味噌というのは、実家の隣町で製造されており化学調味料不使用、添加物はにがり以外一切使用されてないという甘口の九州味噌。
帰省するたびに、その味噌を買い足し京都に戻ってくるのは恒例行事と化しています。
糸先生の優しく穏やかに話してくださる姿にウットリでした
(1人目の糸井さんには全く緊張しなかった〜)
そして3人目は、作家の凪良ゆう先生。
このサイン会のために、別日に書店に出向き2番の整理券をゲット。
サイン会当日は興奮と緊張で殆ど眠れず・・w
てっきり番号順だと思いきや、並び順でのサイン会開催でした
それでも4番目だったので、ドキドキしながら自分の番を待ちます。
いよいよ凪良ゆう先生を間近し、先日の”ひるおび”での生出演のお話などさせていただきました。
先生へのメッセージを書かせていただいたのですが、”字がとても綺麗✨”だとお褒めの言葉もいただいて大感激です
凪良ゆう先生も笑顔が素敵で、同世代とは思えない落ち着いた物腰。
これが小説家の貫禄というものなのね・・・
以前、テレビで流れていた凪良ゆう先生原作の”流浪の月”の上映情報。
気になりつつも用事つづきで結局、映画館に行かれずじまい。
随分と時間が経ってから原作を購入した私は、その一冊で凪良ワールドに触れるキッカケとなったのです
映画館に足を運んでいれば、きっと原作は手にとってなかったでしょう。
私は原作を読むと映画は極力観ない、映画を観てしまうと原作は読まないんです
どちらか1つに絞った方が、自分の中での作品のイメージが崩されないから
原作を読んだ後に映画を観て(その反対も)、"え〜なんか違う"と思いたくなくって
そういう気持ちの方って、おられるのかな
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