10月初旬から帰省しています。
もうしばらく実家でゆっくりさせてもらうのですが・・・
正直、京都に戻りたくないです
もうね、京都に戻る日が近づいてくると毎回イヤイヤ病が出てくる始末。
胃が痛くなったり、イライラしたり、気分が落ち込んでしまったりと感情がジェットコースター。
心の病を患ってから、こういう症状がホントひどくなったと思います。
これも全て、前愚妻とアホな継長女のせいなんですけどね
また今回の帰省前は、心身ともにかなりしんどかった。
次女の適応障害、四女のリストカットとごたごたの目白押し。
頭痛、胃痛、睡眠不足、めまい、怖い夢にうなされる・・・と私も色んな意味で目白押し。
ふと鏡に映った自分の顔を見ると、目の下のクマのヒドさったらない
継子たちの年齢が上がれば、もう少し気持ちの負担も減るのかと思いきや、ほんと全然ですよ
やはり前愚妻の血は争えない、色々と厄介です。
次女も二十歳を迎えたので、そろそろ独り立ちをさせたかったけれど職場での言動に問題ありで結局うまくいかず今月末で退職すると・・はぁ〜
人の好き嫌いが、あまりにも激しすぎる次女。
このことに関して、私は自業自得だと思っています。
学生時代からこの性格を少しずつ変えていかないと、将来苦労するとずっと言い聞かせてたんですがね。
中学生の四女は、担任からの呼び出しで夏休み前からリストカットをしていることが判明。
家では明るく、ハキハキとしたいつもの四女の異変に私は気づいてあげることができませんでした。
四女は周りの人たちから嫌われているんじゃないか、自分はいない方がいいんじゃないか、などと深く考えることがあるらしく気づくと手首に傷をつけてしまうんだと。
そんな四女に対して、私は怒りというより悲しい気持ちでいっぱいに。
四女に関しては、私なりに愛情は注いできたのに・・いや、私が勝手に愛情を注いだつもりになっていただけ。
自分に対しての情けなさと悔しさ、そして母力のなさを痛感させられました。
無数に残る手首の傷跡は、深く切れてなかったので徐々に傷は薄くなっていっていますが心の傷はまだまだ根深いんだと思います。
担任や副担任のアドバイスで、今はスクールカウンセリングに通わせていますが心がしんどい時は学校を休ませています。
子どもを育てるって、本当にむずかしい・・・