写真家・小澤太一の『logbook』

写真家・小澤太一の『logbook』

小澤太一のなんでもない毎日の記録集

【写真集告知】


『赤道白書』4840円<税込価格>


『SAHARA』3960円<税込価格>


『ナウル日和』3520円<税込価格> 

すべての写真集は【小澤太一のHP】で販売しています。サイン付きが必要な場合もおっしゃってください。
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ルーニィの撮影ワークショップの修了展も今年で7回目。今日、前期の展示の搬入が行われました。壁に自分たちで展示をしていきます。

壁にどういう高さでレイアウトをしていけばいいのかのレクチャーをしている様子です。

 

展示の額についても、さまざまな種類があるので、裏の形状によって計算方式が異なるのです。

ルーニィでの展示は、参加者自身が額装のスタイルを決めるので、本当に千差万別です。

 

釘を打つのも大変だけれど、だからこそ為になったりもするものです。

この釘打って展示作品をかけた後には、キャプションつけたり、ライティングしたり……といろいろあったのですが、今日は作業に追われてゆっくり撮影することができませんでした。なので、最後の記念写真だけあげておきます。

たぶん(?)無事に展示を終えられたことだと思います。

ということで、写真展は明後日3月31日(火)12時オープンです。

 

ぼくの前期の在廊予定は

・3/31(火)14時〜19時在廊

・4/1(水)不在。

・4/2(木)今のところ未定です。

・4/3(金)16時〜19時在廊予定

・4/4(土)夕方前〜19時まで在廊、その後ギャラリートーク開催。

・4/5(日)不在。

*仕事の都合で変更になることがありますのでご了承ください。

小澤太一ワークショップ『東京の低山を登る』修了展

前期:2026年3月31日(火)~4月5日(日)
後期:2026年4月7日(火)~4月12日(日)
   前期後期ともに12:00~19:00(各期最終日は16:00まで)
会場:Roonee 247 fine arts

※ 4月4日(土)19時より ギャラリートーク
 4月11日(土)19時より ギャラリートーク
 予約不要・無料

 

※前期参加者
伊藤典子 岡田美砂子 黒澤充 香野祥子 小林民子 コザ一美 平久保雄大 ほさかまき 横尾規夫 横田潔 渡辺恵 小澤太一

※後期参加者
天野雅子 岩田晶子 菊池邦子 齋藤みゆき 佐藤雅子 紫竹理枝子 寺林強 原田大助 松村尚子 三嶋裕子 小澤太一

 

【最近見た写真展】

638:『ねこつむぎ』<ぎゃらりーknulp>

639:『東京の低山を登る・前期』小澤太一ワークショップ<ルーニィ247fine arts>

数字は4月から見た写真展の数です。

シカにとってはエサが少なくなる冬を越すというのはなかなか大変なことのようです。雪が溶けて地面が見えてくるこの季節になると、ところどころでシカの亡骸を見つけることもあります。

 

このオスジカも角をよく見ると細く貧弱でガタガタしています。これは栄養状態がよくなかったのかもしれません。遠くでこれを見つけたとき、モロッ子も最初は怖がっていましたが、近づくと毛が残っているのはなぜなのか気になったり、角が変な形になっていることに気がついたり……東京では得られない体験をしているようです。

動物の死というのは自然の中では当たり前のことかもしれませんが、なかなか目にすることはありませんからね。

 

見つけた思い出に記念写真を撮りましたが、なぜかすしざんまいのようになってしまいました。

 

オスジカの角は毎年自然に抜け落ちますが、そのことを『落角(らっかく)』と呼びます。毎年冬が終わる頃になると、落角シーズンが到来する気がします。ある意味、春を迎える風物詩のようなものですね。雪がなくなった森の中を歩いているときに、ふと抜け落ちた角を見つけるのは、なかなか楽しいものです。

今日も朝4時に起きて草原へ向かいます。遠くにシカを見ながら歩いていると、今年の一本目を発見しました!

 

抜け落ちた断面を見ると血の跡が付着しています。角が生えていたときには血管が繋がっていて、どんどん成長していくので当たり前なのかもしれませんが、よく考えると不思議なものですね。

『これはキレイな角だから、持って帰ろう!』という一言で、我が家にまた角が増えました(笑)。

道路の行き止まりの、さらに奥へ。この先には車道はなく、人は一人も住んでない。昆布漁の番屋がいくつかあるだけで、今はほとんど使われてなさそう……

雪の照り返しが強い中、『クマに会いませんように』と願いながらの散策。

 

北海道から東京に戻り、2日のみ滞在。その間にモロッ子は終業式を迎えました。通知表を見せてもらいましたが、今の通知表は40年ほど前のものと結構違う印象ですね。これで3年生も無事に終わりました。小学生もちょうど折り返し、いやはや早いものです。

春休みの目標は、フォトコンテスト入賞目指して写真を撮る『シカ』ない……と、北海道に一緒着いてきました。モロッ子にとっては8ヶ月ぶりの北海道。