今までどうしても書けなかった学校講演があります。それが2018年の私の母校での学校講演の事‥
7年経ってやっと振り返りを書いてみたいと思います。
私の病気の症状が出てきたのがちょうど小学校4年生の頃。
当時は走り方をみんなに馬鹿にされたり、身体がおかしくなってきている事を誰にも相談できずに辛かった。学校で悲しかった事をなんでもないことのように我慢して、家で誰にもみられていない時にこっそり泣いた‥
講演活動を始めた頃は、この頃のことを話しただけで涙が出てしまった。それは何度も何度も続いて、さすがに10年近く話している今は泣かなくなったけれどそれでもまだ胸が痛む思い出‥
だったので、母校の小学校での講演依頼が来た時はとっても複雑な思いだった。嬉しいけれど、あの時の事を思い出してしまうのが怖かった。
講演当日、ドキドキしながら向かった学校の校舎はまるで時が止まったかのようにあの時のまま。一つ違うことは、あの時は階段を自分で登れたけど、今回は車いすを持ち上げてもらって校舎に入った。不思議な感覚だった。
体育館では生徒のみんなが待っていてくれて、とても真剣に私の話を聞いてくれた。あの頃よりももっと純粋に思える生徒のみんなから色んな質問も受けてとても楽しい時間になった。
最後には何度も何度も歌った大好きな校歌のプレゼントもあって泣きそうになってしまった。
講演の後、全部のクラスを回って個別質問も受けたら、私がまるでスターかのように扱ってくれて笑、みんなが取り合いになって車いすを押してくれた。
よく話を聞いてみると、みんなあの頃共に過ごした同級生や先輩後輩達の子供だった‥!
大人になった同級生達も講演を聞きに来てくれて、久しぶり!と声をかけてくれた‥
嬉しかった。
私の長年泣き続けるほど辛かった思い出が、色褪せて、楽しい思い出に書き換えられた。そんな気がした。
依頼してくださった先生と同級生に心から感謝です。
そんな母校の小櫃小で、今度はどなたもが聞ける講演会を開催します😆思いのこもった場所での講演会。お近くの方はぜひ良かったら聞きに来てくださいね✨✨
7年越しにあの時の事を言葉にできて良かった‥!!