人間はこの世という矛盾の中に放り出されました。
何が正しいのか、何が悪いのか、それはいつも変化します。常識もルールも人間の世界では変化します。今日正しい事と思う事が明日も正しいと思うかどうかは判らないのです。
ゆえに矛盾をどれだけ飲み込んでいけるか、そういう自分ですかどうかです。
綺麗事だけでは生きてはいけません。他人を思いやる事も必要ですが、他人に引き摺られてはなりません。このバランスが重要になります。
同情する気持ちは理解できるが、同情だけでは助ける事はできません。
自分の命を差し出してでも相手を助ける事ができるならそれで良いが、できないのに口だけ言葉だけで情けを掛けてはいけません。
本当に助けたいと思うならば、助けられる自分を作っていくしかありません。自分が泳げないのに溺れる者を助ける事はできません。
人間の感情等はいつも変化します。
ゆえに変化しない真実・真理を元にしなければ人間は根無し草になってしまいます。
真実・真理は絶対であるゆえに変化しません。知った者にしか判らない違いです。