物事がうまく運ばなくなった時
今までの自分の考え方でその原因を探ろうとしても見つからないことがあります

自分では正しいと思っていること
それ自体が違っていることもあるからです

自分は悪くないという土台の上で一生懸命に原因を探っても
その土台が違うのでは正解は見つけられないのです

自分を疑うというと卑下するように捉えられるかもしれませんが
そうではなくうまくいかないのは自分の「何か」が間違っているのかもしれないという発想を持てるかどうかなのです

この発想が今まで気づかなかったことに気づくきっかけになるかもしれません

うまくいかない
これは方法や手段などに原因があるだけとは限らないからこそ
気づくことに大きな意味があるのです

つまりどんなに正しい方法で挑んでも
自分自身に間違い(というと反発があるかもしれませんが)があればうまくいかないのが世の常なのです

自分の考え方・捉え方・感情などが現実に大きく影響を与えるということです

自分のイライラを人にぶつけたり
不平不満をいつも抱いているような自分が
回りまわって「うまくいかない」に戻ってきていると考えると判りやすいでしょうか

今の自分は過去の自分の産物でしかなく
今がうまくいかない原因は今だけではなく過去にもあるというわけですね

そういう方向からも見直していかなければ
いつまでもうまくいかないことがついて回るのです

誰でも完璧ではありませんから
いつもいつもうまくいくというわけではありませんが
少なくともその頻度を上げることは自分次第で可能になってくるのです