たまたま同じ街に住んでいた。たまたま同じ職場になった。

たまたま同じ趣味だった。たまたま共通の友人がいた。

人の恋愛は「たまたま」に支配されている。
知ってるつもり、言ったつもり、分かってるつもり・・・

「つもり」は所詮自分の中で生まれた理解。

ちゃんと確かめないとズレに気づかないまま終わりに向かう。
あなたのやっている事は地味で光をあてられない事かもしれない。

でも誰かの為に、自分の為に続けていればきっと

あなた自身が光り輝き出すはずだ。
人は年をとるにつれ後悔する事が積み重なってくる。

あの時言っておけば良かった、叱っておけば良かった、止めておけば良かった・・・。

その後悔が老いた人の小言の源になっている。君にもいつか分かる日が来る。
いつまでそんな暗い場所でふさぎ込んでいるんだい?

窓を開ければ光も風も入るし、やろうと思えばそこから外にも出られるんだよ。

条件は揃ってる。あとは君がやるかどうかだ。
「がんばれ」という言葉は

「自分一人でなんとかしろ」という丸投げしているのでは無く、

応援してくれる人の期待や信頼や願いが込められた言葉である。
人と人は言葉や匂い、表情や態度でつながる。

でもふとした瞬間、目の前に居ない人の事をちゃんと理解できる事がある。

きっと見えない気持ちや心でもつながれるようになっているんだろう。
何が幸せで何が不幸なのかは一概には言えない。

でも一つだけ確かに幸せだと思える状況はある。

それは自分の力で決定できる選択肢があるという事。