他人の「優」は簡単に見つけられるのに、

自分の「劣」ばかりに気にしてしまう。

いっそ自分の事を他人と思って考えてみてもいいのかもしれない。
1年ほど前、知り合いに押しつけられたサボテン。悪いけどフリーマーケットに出した。

「あら、このサボテンは・・・」懐かしそうな目でサボテンを見つめる女性。

それから何年かして、サボテンは家で2人の生活を見つめている。
「あら、可愛いサボテンね。こんな趣味もあるの?」

前の彼女が置いていったサボテンとは言えず、まだ家にある。

なんとなく見られているようで居心地が悪いのでそのうち似たサボテンと取り替えよう。
あなたの部屋に置いてきたサボテン、

まだ元気にしてるのかしら。

私の知らない人の出入りも見つめてるのかしら・・・。
人は後悔をしない人生を望む。

しかし本当に1度も後悔の無い人生を歩んでいると、

きっと退屈な人生だったと思うのだろう。
今日の終わりに新しい出会いがあるかもしれないから、

明日もあなたを好きでいられる保証は無いから、

今はいっぱい愛してあげる。
君と付き合っていると

愛しているのはもちろんだけど

一緒にいるメリットの事も考えてしまうのは恋人として失格なんだろうか。
カバン、お財布、そして・・・あなた。

手に入る前はあんなに輝いて見えたのに、

自分の物になった瞬間から急に色あせていく。
僕はスカッシュというスポーツをやっていまして、たま~に試合に出たりもします。
先日、3名1チームで行う団体戦形式の試合に出場した時の話です。

当日、10時からの試合に備えて準備をしていると、出場メンバーから連絡がありました。
なんと、朝起きた時にぎっくり腰をやってしまい、試合出場が危ないかも・・・との事。

連絡を受けたのが8時前、試合会場までの移動時間やらを考えると全然時間がありません。
すぐさま、もう1人のメンバーに連絡をして、心当たりを当たってもらうのと同時に、僕も心当たりを探してみました。

しかし、その日は運悪く、いろいろなイベントや試合がたまたま重なっている日で心当たりは全滅。
もう2人で出場するしか・・・と諦めかけた頃にもう1人のメンバーから連絡が「なんとか1人来てくれる事になりました!」

助かったぁ・・・。

急いで試合会場に向かう途中で、急遽参加してもらえるメンバーの事をメールでやり取りしていたら、なにか違和感が・・・。

その後、試合会場近くで合流し話を聞いたらものすごい事になっていました。

もう1人のメンバーも知り合いに声をかけたけど全滅。
藁にもすがる思いで、ツイッターに「【急募!】今日団体戦のメンバーが足りなくなりました」とツイート。
しばらくしたら「何時で、どこからですか?」とリアクションがあり、あれよあれよという間に参加決定。

よくよく聞いたら、ツイートした人の事をうっすらとしか知らないらしく、ほとんど初めましての人でした。もちろん僕とも初対面。
しかも団体戦メンバーは3人のうち1人女性を入れなければならず、募集していたのも女性1名。

ネットのすごさと見知らぬ(笑)男性2名とチームを組んで試合に出場してくださる度胸を持った女性がいた事や、たまたま試合に間に合う場所に住んでいて、たまたまジムへ出かける用意をしていた人が見つかった事など、ネットってすごいな~っと思いました。

その女性が参加してくれたおかげで試合も優勝でき、驚きと嬉しさの1日でした。

ネットの力ってすごいですね~。
運命はなかなか変わらない。

運命なんてものは一瞬の出会いで変わってしまう。

どちらの意見で人生を終えるかは自分の行動次第。