感想

だんだんとリアルになっている、五感や心情、この先はどんな経験ができるのであろうか、とにかく記録し続けよう


夢1

どこかの駐車場の上にいた

ここはどこだ?といつもよぎる思考だが、すぐに気にならなくなる

私は車でグルグルと上がるタイプの駐車場の最上階にいた、空が青々としている

ここに来た目的はバイクを買うことだった、何故こんなところで?と思うがそれが夢なのだ

屋上にあるバイク屋さん、店舗はなく、バイクだけが外に並んでいる

今回の求めていたのはニンジャ400!

あった、これだよこれ、色はグリーンで白色のラインや黄色のラインがあるタイプだ

自分は青水色のようなニンジャがよかった

しかし、状態は良好で距離数は4545キロメートル、この数値で夢と気づいてほしかったものだ

価格は50万円を切っており、その場で即決してしまう

帰り道、ありえないほど斜め下に続く道に驚愕する

バイクで行けるのか?滑り台くらいの高さだぞ、と恐怖をするが仕方がない

降りてみるとツルリとバイクごと転けそうになるが、ありえない力が働いて、斜めになっている地面でぐっと体を持ち堪え、さらに160kのバイクを10キロダンベルを持つように支えていた

なんでこんなに軽いんだ?と疑問に思ったが、まぁ、こんなもんだろうと受け流す

その後は別のルートで駐車場から降りようとする、途中友達に何かを馬鹿にされたため、絶縁覚悟でブチギレた


夢2

巨大な船に乗っている、エスポワールか?

その船から友人が船の外に投げ出される

〇〇が海に落ちたと別の友達から報告を受ける

船の窓を割って助けに行こうとする

そんなことをしたら沈没するだろうと思ったが、この時の私は乗客よりも1人を生かす!と大口を叩いていた

地下の窓を見つけると、腰に身につけていたハンドガンでバンバン!と打ち続けるが、微動だにしない

次に、水面から出ている窓をバンバンと打つ、すると割れたが、丸い形の小さな窓だったため、通り抜けれそうにないと断念

最後は階段を駆け上り、屋上から海にだいぶしようと考えた

波は大荒れで、ドス黒い海が一つの生き物のようにウネンウネンと動いている、高さは20メートルほどあり、飛び込めばまず死ぬ高さだった

友人であろう小さな物体が海の上をプカプカと浮いているのを見つける、飛び込めない、サメなどの恐怖、高所の恐怖、死への恐怖が重なり、断念をした


夢3

どこかに旅をしている、ここは?赤茶色の色が暗かったり、明るかったりしている土が層になっている場所につく、崖の上に家がある、どうやって家に入るんだ?と疑問に思うが関係ない

その家以外にも、崖の上にアパートがあった、いろいろな色で鮮やかだ黄色やオレンジだ

そのアパートは長方形の崖の上に作られている

崖は溝の中の中心にあるため、これもまた出入り口が不思議だ

出入り口は出れば落ちるし入るにはよじ登らないといけない

2階の人に関しては、1階の扉の上に2階の扉があるわけだから、2階の人も扉を開いて外に出た瞬間に谷底に落ちる

不便だけど、異世界いいなぁー!とその時の私は思う