先日は伯父の葬儀に参列しましたが、それによって思い出した事があります。
母には姉と弟がいます。
今回亡くなった伯父は、その姉のご主人です。
そして母の兄弟は母も含めてみな長生きではありませんでした。
最も短命だったのは私の母で53歳でしたが、叔父が60代後半、伯母が70代にはなっていたと思いますが、前半で亡くなったと記憶しています。
伯母と叔父はリウマチを患っていました。
そして、叔父の次男である従兄弟とも何十年ぶりに会ったので、初めて知った事実が
。。。。。。。。。
その次男も35歳頃に腎臓癌になったと
早期だったので、それから20年程経ったけど今のところ転移などは無いそうです
でも
母方の家系
ヤバくない
病気は違うけれど
リウマチも自己免疫疾患だし
腎臓は循環器だから、、、
血液に関係あり?
・・・
すみません
素人考えです
母も原発巣は分からないものの
恐らく何処かにできた癌が
多臓器に転移しての最期だったと思われるし
そして私が血液の病気
果たして
呪われた一族なのか?!(笑)
それとも何の医学的根拠もないが
遺伝的な何かがあるのか。。。
ちなみにお祖母ちゃんは
めっちゃ長生きでした
お祖父ちゃんは
私が小学校中学年位までは生きてたから
そんなに短命では無かったのかなぁ……
ま、偶々なんでしょうけど
改めて考えた時に
ちょっとだけ
恐ろしくなってしまいました
というお話しでした