みなさんこんにちは。。。

GWも残すところ後1日、いかがおすごしでしょうか??


昨日、ブログで「森林限界」という言葉を書きました。。。。

「森林限界」というのは「ある樹種の生える事の出来る限界の高度」もしくは「あらゆる樹種の木の生えることが出来る」高度の限界というのを表す言葉です。。。


ただし、日本のように南北で長い国土では例えば同じ「樹木」でも九州で生える場合と、北海道で生える場合では「高度」に差があります。。。

「九州では1500mの高さが限界、同じ樹種が、北海道では1000mが限界」というものです。。。。


この違いはその地域の「夏の温度・積算温度・風雪量」などの外的要因によります。。。


私の体験では2000mを越える上越の山々には何度か登りましたが、9合目を越える頃になると、たしかに高さ2m以上の樹木は無くなり、1m前後の「這い松類」や「クロマメの木(ブルーベリーともいいます)類」ばかりであったという記憶があります。。。


これが東北・北海道、さらにカラフトなどの北に行けば行くほど「もっと低い標高で」森林限界がやってくるのでしょうね・・・



皆さんこんにちは!ゴールデンウイーク真っ只中、どのようにお過しでしょうか?

私は今朝3時起きし、日光の半月山に登って参りました。

登山という程大袈裟なものではありません。

全工程往復45分のハイキングレベルの山でした。


↓朝5時に茨城の笠間市を出て、7時前に到着です。


この小高い丘が半月山です。南斜面(左側)がダケカンバ(シラカバより高い標高に生える)、モミの木、コメツガ、北斜面(画面右手)がカラマツの植生です。

登り始めの150mくらい尾根道にでるまでが一番キツイのです。

↓駐車場がもうこんなに小さく見えます。

北斜面、カラマツの植生です。

南斜面、ダケカンバです。

↓南斜面、コメツガの幼木。。。これが60mクラスの大木になります。

↓南斜面にチラホラ咲いているピンクの花・・・「ヤマザクラ」かな??


登り始めの標高が1500メートル近くなので、短時間で一気に標高1720メートルの山頂へ!山頂の展望は最高で『中禅寺湖と男体山』を一望出来ます!

↓男体山です。左が太郎山、右手は帝釈山、いずれも2000m越えの山々です。


↑真ん中の中禅寺湖に飛び出している半島は「八丁出島」です。約90m×8=720mですね・・・
↓戦場ヶ原まで一望できます。


↓南側の「足尾の山並み」手前の山は禿げあがってますが「足尾銅山」の煙害でしょうか?


中央の雪を被った一番高い山が「奥白根山」です。あまり知られてませんが東北の「岩木山、岩手山、早池峰山、鳥海山、蔵王山、燧ケ岳、牛が岳」、北海道の「ニセコアンヌプリ、十勝岳、夕張岳、利尻岳」、人型の「八海山、谷川岳」などより高く「関東最高」は勿論のこと、「東日本最高峰」でもあります。

↓奥白根山アップ(最近の携帯カメラってスゴイですね)



↑別な展望台からの男体山

↓もうすぐ咲く「ヤマザクラ」です。


↓中禅寺湖畔まで下りて来ました。


↑二荒神社の鳥居と男体山。。。日光連山のひとつの山でありながら、「単独山塊の様相」を呈し、しかも「富士山型の成層」。。。日本人の心をトキメかせる形ですね。。

↓戦場ヶ原まで来ました。ここで標高1400mです!!

↓戦場ヶ原と前白根山です。。中央奥に奥白根山も見えます。



↑戦場ヶ原は「尾瀬」や上高地の「大正池」などの「高層湿原」の成れの果て、です。

尾瀬も長いスパン(数千、数万年規模)で見れば湿原から草っ原に変わっていく運命にあります。。。自然の摂理ですので仕方ありませんが・・・




↑日光金谷ホテルでお茶してきました。。。環境に配慮したログハウスの造りですね。。。材料は現地のカラマツ材です。




↑シラカバ君が生えておりました。。。標高1300mあたりがシラカバ君の森林限界のようです。。。


関東近隣のブロガーさん、是非日光に行ってみてくださいね。。。

半月山は3歳のお子さんでもなんとか登れるコースですので^^

皆様こんにちはau絵文字8


GWいかがおすごしでしょうか??

関東以北は残念なことにお天気が悪く、私の日光トレッキングも明日になってしまいました顔

明日のブログには「ガスっていなければ」山のてっぺんから見た「日光中禅寺湖の風景」をお見せできると思いますみずうみ


そのようなわけで今日は朝からプールに行き泳いでまいりました魚


イプールに行く途中に「JR石岡駅」があるのですが、駅前のロータリーにそれはそれは美しい若葉の繁った「武者立ちのケヤキ」があり、思わず写真に収めてきました。木




↑一本の大木に見えますが何本かの幹で構成されております。


「武者立ち」は「株立ち」とも呼ばれ「一本の大きな幹の樹木」ではなく、「何本もの幹がひとつの樹木」を形成しているように見える仕立て方です。自然


わたしは、この時期の若葉が出揃ったケヤキを見るのが大好きですドキドキ