マナー | 古材屋の温故知新

マナー

私は「たばこ」は吸いませんが「吸う人」は大変です。
吸う場所がどんどん減らされます。
そんな中大阪府では、
橋下前知事(今は市長です)が実施した庁舎敷地内全面禁煙の方針を変え
喫煙スペースを設けるようになったそうです。



タバコが販売されている以上は、
吸える場所があっても良いとの考え方からの方向転換です。
(橋下さんも「嫌になって言わなくなったのでしょうね 笑)

他の人の健康を害するだけでなく、
マナーを守らない人がいるから禁煙!禁煙!と言われてしまうのだと思います。

橋下前知事が全面禁煙、庁舎内の喫煙スペース撤去実施

職員の庁舎周辺での路上喫煙が増加し、近隣からクレーム

路上喫煙禁止の張り紙の増加

松井現知事が大量の張り紙に難色、喫煙スペース復活

という流れ。振り出しに戻ってしまいました。

「マナー」とはなんでしょう?
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社会の中で人間が気持ち良く生活していくための知恵である。
マナーは国や民族、文化、時代、宗教のさまざまな習慣に
よって形式が異なる。
「他者を気遣う」という気持ちを所作として形式化し、わかりやすく
したものが形式としてのマナーである。
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老若男女、誰が見てもこうした方が、
「お互いに悪い気持にはならないよね、気持よく過ごせるよね」
という最低限のものだと思います。

マナーに対する考え方は普遍的なものではなく、
人や国、宗教によっても異なるので、状況(環境)を見極めることも大切です。

身近な例でいうと、ゲップを人前でするのは、日本人でもなんとなく
イヤですがアメリカなどでは特にマナー違反とされています。
しかしながら中国では逆に、あなたのもてなしに対し、
「自分は満腹です、満足です」ということを示す礼儀とされています。

世の中・・・そんなことよくありますね。
同じ環境にいる(仕事を手がける)人が互いに、どういうことをしたら
(どういう事をしなければ)気持ちよく過ごせるかという知恵こそがマナーだと思います。