今話題のイスラム国 2 | 古材屋の温故知新

今話題のイスラム国 2

圧倒的な武力・経済力を持つ支配者に、
貧民が捨て身の戦いを挑むのは世界史で繰り返される光景です。
旧ソ連の崩壊で共産主義が世界から消え、
民主主義・市場原理が「普遍的価値」となったように思えましたが
イスラム過激主義が新たな対立軸として拡大しています。

「イラクは既に分断されている。我々は独立を目指す」
ウクライナと似た状況がイラクで始まっています。
「イラクは三分割しかない」と言われるようになりました。
現政権の基盤であるイスラム教シーア派、反政府勢力のスンニ派、北部のクルド族。

問題は石油です。イラクの地下には世界最大級の埋蔵量を誇る原油が眠っている。
イラクの石油権益をだれが握るか?

有限なる資源を奪い合いそれがこれからの地球の将来を左右することになります。
ニューヨークで開催された「国連気候変動サミット」
環境は政治と密着した関係性があります。

私達が出来るコトをコツコツやるしか・・・私達に道はありません。