今話題のイスラム国 | 古材屋の温故知新

今話題のイスラム国

「信仰する者たちよ、痛苦の懲罰からお前たちを救う商売を教えようか。
 アッラーとその使徒を信じアッラーの道におまえたちの財産を費やし
 身体を使って奮闘することである。お前たちが理解するなら、それが最善である。
 そうすれば(アッラーは)お前たちの罪を赦し、下を川の流れる楽園、
 永住の楽園の良き住処に入れて下さる……」

神を信心して、財産も浪費せず投資して額に汗して一生懸命に働くことが、
将来安楽な生活を手に入れるための商売に例えられています

預言者ムハンマドは
「おまえたちには自分の財産よりも相続人の財産の方が大切なようだ。」

「あなたにとって本当の自分の財産とは使ってしまったものだけだ。
 残して持っているものは、やがて相続人のものになるだけなのだから。」と。


今自分が死ぬと分っていれば、お金を稼いでも仕方ありません。
どんなに沢山のお金を持っていても、何の意味もありません。
お金が欲しいと思うのは、自分がまだ死なない、
今のままの生活がずっと続くと思っているからですが、それは幻想にすぎません。

本当に今を大切に思う、とは、どれだけ稼ぐか、どれだけ貯めるかではなく、
今自分の持っているお金を何に使うか、それで何をするか。
本当の自分の財産とは、自分が使ったものだけ、なのです。

命がずっと続くと思うのは未来のことを考えているように見えて、実は逆です。
命が永遠だとの思い込みは、この「今」が永遠に続くと考えることだからです。

宗教はどの宗教も学んでみるといいことをいいます。
その「理念」をどう実現するか?それが大事なんでしょうね。