チャンス到来
福島県で「古民家再生協会 会員の会」設立総会
今、震災地域の建築業界は非常に忙しい。
全国から職人さんが集まって、ドンドン仕事をしています。
有る意味「景気がいい」
仮設住宅はこの夏には終わりますし
修繕工事は年内に終了し、建て替え工事にその主は移ってきます。
多くの地域の大工・工務店さんは建て替え工事への「提案」はしていないようで、
その反面多くのハウスメーカーが営業を投入しています。
来年から本格的に始まる「建て替え」は
地域の大工工・務店さんは下請けに廻ることが予想されます。
「それでいいの?今提案に動かないと手遅れになる」
総会前のグリーン建築セミナーでそうお話するのですが
「忙しんだから手間を掛けている時期ではない」
「もっと地域事情を知るべき」と・・・・・。
「ありとキリギリス」みたいな状況です。
来年仕事が減ってから「営業始めても」遅い
被災地域での「反動」が怖い・・・・そう感じます。
このままでは
地域の技術ある大工さんが、下請け三昧で終わってしまいます。
今「グリーン建築提案に力を入れる」ことをしないと・・・・。
しかし反応は鈍い。
「東北人はじっくり辛抱強いんです」。
私が被災地の大工・工務店さんに出来ることは何だろう???
(表現は善くないのですが)
被災地の建築業界にとって大きなチャンスであることは間違いなく
今、業界を大きく変えるチャンスなのです。
【very tired】悩み深い1日でした。気を取り直してあきらめずに頑張ります。


