今日は仕事の評価面談でした。
昨年度より
明らかに仕事がんばったから
昨年度と同じくらいの評価かな？
（昨年度の評価は良すぎた）
開示の結果、
ぬぬ
昨年度より悪い評価。
なんで？
思いつく理由はひとつ。
評価者の上司と
たまたまウマが合わなかったから。
このひとことに尽きる。
ということは、
この評価に「明確な基準はナイ」
ということになるね。
明確な基準がない、
ということが分かると、
「いろいろ我慢したのになんで？？」
という思いが沸々と
評価を気にして
仕事をしてきたわけではなく、
次々に降り注いでくる仕事に
責任をもって夜遅くまで対応していた結果、
ガマンが降り積もった
明確な基準がないのであれば
いろいろガマンしてまでも
仕事しなくてよかったのです
今年度のガマンを思い出すと・・・
忙しくて
平日の夜にホットヨガに行けなかった。
（疲れている平日の方が効果を感じやすい）
忙しくて
平日のお昼時間に時間休をとって
ピアノのレッスンに
年３回しか行けなかった。
（馴染みの先生が平日昼間のみレッスンなので）
忙しくて
平日夜（月３回）のベースレッスンにも
半分しか行けなかった。
忙しくて
平日夜（月２回）のドラムレッスンにも
半分しか行けなかった。
忙しくて
平日夜のバンド練習は
１回も行けなかった。
妊娠してからも忙しくて、
体調悪くても休まず
這って仕事に行った。
要は、
ガマンだらけ
じゃぁ
我慢しなければよかったじゃん？
そうなんです！
我慢せずに
好きなことをすれば
この評価に対して
なんの不満もなかったと思う。
「好きなことたくさんしてきたし、
この評価やっぱりねー。まぁ、いいや。」
くらいにしか思わなかったはず。
ガマンしてるから
評価に対して不満が出るんだ。
相手のためによかれと思ってガマンしても
相手は
「ガマンして仕事してくれてありがとう」
だなんて１ミリも思っていない。
だから、ガマンはある意味
自己満足なんだと思う。
ガマンは誰のためにもなっていない。
だから、
ガマンせずに
生きないといけない！
というわけで、心に決めたこと
中断していた
ピアノのレッスンを再開したい。
ベースのレッスンは
出産２か月前の退会までは
なるべく全て行きたい。
やめようと思っていた
５月のピアノの発表会の企画は
決行しよう。
（出産３か月前。
どうか体調持ちこたえてくれるよう祈る！
無理なときはその時に考える。）
ファンハウスのピアノ弾き合い会にも
出産２か月前までに
なるべく参加したい。
バンド練習は
土日に体調が許す日には参加したい。
ゴスペルも
出産２か月前までなるべく参加したい。
妊娠中なので
ホットヨガとドラムはいったん休憩で。
というわけで、
むりせず、
ガマンせずいくことにしました！