今年一年も残りわずか
後1回はブログ上げたい
まずは下記事
読むと姫の演劇チケット今までで一番高いみたいです
スター俳優たち出演し価格バリュー… ミュージカルであり、演劇も「チケットインフレ」
製作会社側「俳優に従って興行割れ…」損失を減らすために有名スターキャスティング」
「作品性を高めて観客を増やさなければ」指摘も
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VIP席が11万原因演劇「シェイクスピア・イン・ラブ」でヴィオラ・ド・レセプス役を演じた俳優キム・ユジョンとチョン・ソミン（左から）。ショーノートの提供
来月28日開幕する演劇「シェイクスピア・イン・ラブ」は、チケットオープン時から話題を集めた。映画、ドラマで活躍したスター俳優が大挙出演するためだ。俳優キム・ユジョンとチョン・ソミンの演劇デビュー作である上、相手役でキム・ソンチョルとイ・サンが、ジョン・ムンソンが落点され注目された。
チケットの価格はふわふわした。普通6万ウォン程度のVIP席価格が2倍近く高い11万ウォンだ。演劇チケットが10万ウォンを超えたのは「シェイクスピアインラブ」が初めてだ。3階の最も安い座席も5万5000ウォンで他の公演のVIP席価格と合わせる。会社員キム・ユリ氏( 31 )は「10万ウォンを超える1階席は負担になって2階席を前売りしたが、それも8万8000ウォンだ」とし「二人で10万ウォンで演劇を見た時代は昔になった」とした。
最近開幕したミュージカル「ウエストサイドストーリー」、「ムーランルージュ」のVIP席チケットがそれぞれ16万ウォン、18万ウォンで心理的マジノ線とされていた15万ウォンを破った状況で、演劇さえ10万ウォンを超える作品が出た。二人が公演の片側を見るには20万～40万ウォンがかかる「チケットインフレ時代」になったのだ。
「シェイクスピア・イン・ラブ」を製作したショーノートは「全体的な物価上昇で人件費を含む製作費が多く上がった」と明らかにした。演劇界では上昇した人件費に「スターギャランティ」が相当部分影響を与えたと分析する。25年のキャリアのある公演制作会社の代表は「演出家や作家よりも俳優によって公演の興行が左右されるのが現実」とし「お金が多くても有名俳優をキャスティングすることが損失を減らす最も簡単で確実な方法」と話した。
制作側はそうですよね
これに比べて中小型劇場がほとんどの'大学で演劇'のVIP席価格は依然として4万～6万ウォン台だ。ソウル芸術の殿堂や世宗文化会館など大劇場用作品とは異なり、大学路演劇ではスターを抜擢することは容易ではない。ある演劇プロデューサーは「制作費が多くかかる作品は大劇場で公演しなければ樹脂打山が正しい。中小型劇場中心の大学路では有名俳優の出演料を負担しにくい仕組み」とした。
スターをキャスティングしてチケット価格を上げるよりは水準の高い作品を通じて観客を集める仕組みで体質を改善しなければならないという意見が出ている。キム・ヨンジェ韓国プロデューサー協会長は「演劇界で実力が抜けた俳優を自主的に育てて作品性の高い公演を製作しなければスター俳優を起用しなくても演劇を見に来る観客が増えて演劇界が成長することができる」と話した。
お互い分かる記事内容ですね…
今年は青春MTと２０世紀のキミのおかげで姫の姿いっぱい観れました
インタビューで、あの時彼女が苦しんでそれを何とか自分自身で乗り越えようと頑張っていたこと。
それを自分の口から言えるまでになったこと
成長だよね
乗り越えてまた前へ
一難去ってまた一難かな？
事務所〜
まあ姫の気持ちを尊重と事務所としては他にも所属俳優いるんだし組織的には理解できる
一長一短あるってことですよね。
今日は年末だし
少し今までのこと書きたいなぁと思っています
二人への思いを綴ってきた私の気持ちは今思うと初恋を想い返すそんな感じだったような気がします。
若い二人だからこそ出せた
初々しさ癒やされた部分もありました。
同時に期待感もあったのかぁ
今思うと
クルミが終わって
二年後のそれぞれのドラマ観て…
まず熱くの俳優キムユジョンの演技に…
走る姿さえ何かを感じさせる彼女の演技に
こんな泣きの演技ができる二十歳いるのかな
キスシーンで埋もれたけど
一番好きなシーン
相手に自分を委ねることができる俳優キムユジョンに
一番ケミにハマれなかったドラマだけど姫の姿としては好きだったなと…彼女が前に進む度、新しい姿を魅せてくれてるから
今までこのブログを続けることができました。
姫に感謝です
勿論今年もそうでした。
6年ぶりの青春MTでの二人再共演もキュンとしたのも事実
ただ…ボゴムさん、姫二人をみて変わらないもの
変わったものも感じた私
それが悪いとも今は思っていない
…
成長だもん
それにまだ若い成長中の二人だから
それぞれの道で応援する気持ちは変わらず
今は…まだ負けん気が前に出過ぎかなと姫を見ると
生意気にみえたり💦、
あぁあんなことしなくていいのに
なんて思うんです…
親目線で応援してる身として
そういうとこ不器用なんだよね。
でもなんでかな…
彼女から伝わるひたむきさ。
綺麗な格好してなくても演技の中に凛とした内面からの美しさを感じることができる俳優さんだと…私は思ってるから
応援したい
でも
少し力抜いてもっと楽に演技できる俳優さんになって欲しいなぁ
彼女が言っていた、しすぎない演技
今、シネちゃんのドクターズを観ながら…思っています。
この時２７歳のシネちゃん
あまりシネちゃんのドラマきちんと観てなかったけど
私も姫ファンが偏りすぎて視野が狭くなってんだなって💦
素敵な大人ケミを見逃してました。レウォンさんとシネちゃんのケミ
今ハマって
演技に見えない二人が
観ているこっちが
照れてしまうシーン満載
（医療ドラマとしては突っ込みどころありますが💦）
ドクターズ
クルミと放送が少しかぶってたんだよね
ちょっとやんちゃ感の残る大人男性とのケミのシネちゃん
可愛くて…
綺麗で…
なんてったってあのシネちゃんが
レウォンさんに甘えてる感じが
これはレウォンさんの余裕のある大人の自然な雰囲気と
１話から完全に役を消化してるレウォンさんが
そして相手をくずしてるシネちゃんが上手いなぁって
（調べたら…やっぱりレウォンさんもシネちゃんも
今まで一番息が合ってた答えてましたよ）
韓国芸能界の一時代を築いた俳優さんなのねレウォンさんも…
姫以外に韓国の女優さんで素敵だなぁと思う方が一人いて。
レウォンさんと同年代かな。
その方と同じようなことをレウォンさんも言われてて👇
シネちゃんもってこと
相手を配慮して合わせようと努力する。だから呼吸が良いしかない。ある俳優は心を閉じて自分だけにしようとすることもある。今回はお互いがみな開かれていたのでいいケミという話が出てこなかったかと思う。演技は一人ではない
ここを分かってる俳優さん同士が出会ってメロケミをしたら最強だよね
勿論他に色んな要素も大切ですが…
姫の先を行くシネちゃんが今までも何回か書きましたが、少し気になってて
結婚もねしたし～
30歳前だったかな記者のインタビューでそろそろベットシーンは？って失礼な質問されてて。
女優さんってそういう見方もされる対象なんだなって。
愚問だよね
シネちゃんクラスの女優さんでもそんなこと聞かれるんだってちょっと韓国芸能界なんじゃ〜
でも…彼女姫より作品にも相手役にも恵まれてるなって思ってたけど、ミンホくんやジョンソクさんだし
性格もサバサバして
男性にも気軽に話すコミケ高いお嬢さんのイメージだったけど
ドクターズ観て彼女も色んなプレッシャーの中で仕事してるんだって。
当たり前だけど
姫だけじゃないんだよね
その中でキャリアのある9歳年上のレウォンさんとのドラマは違う意味で楽に安心して演技できたのではと。
ちょっとチャンくんと姫が重なって見えた私
ドラマの系もそれぞれ合わせた年齢も違うけど、ケミの雰囲気は同じ匂いがした。
精神的にね。
姫もチャンくんとが一番良かったと言ってた訳がわかるかなと
ちょっと少年ぽさが残る大人の俳優さんとドクターズみたいな作品して欲しいなぁ（成長ドラマみたいな）
こういう作品はSBSが得意分野かな
今３０歳ぐらいの俳優さんでレウォンさんみたいな演技ができる方居るかしら?
今は思いつかないわ～
これからも姫には
演者として魅せてくれることを願ってますが
姫も子役時代から空白期なしで約２０年
ずっとメディアに載ってるから、同世代の新鋭女優さんと並べたとき姫に良い作品が来るのかなと。
コユンジョンさんみて思う訳
２０世紀のキミの姫とヨンソさんの泣きの演技は私ヨンソさんの方が好きだったんだよね正直
新鮮だったから？
既視感…
ベテラン俳優さんもその闘いしてると思うけど。
そこをどう考えて作品選びするのか…
事務所がどう戦略を立てていくのか
難しいけど💦
そこも楽しみになった私
見守るわ
今年は女優ワントップのドラマ、映画が印象的でした
姫は勿論
ウンビンちゃんのヨンウ弁護士
私はヨンモより役としては合ってると思って観てました
スジちゃんのアンナも
ほぼ未視聴だから言えないけど💦
スジちゃんインタビューの中で気になるところ抜粋👇
アンナ'はもともと映画で企画されたがドラマで作られた作品だ。映画で企画された時は他の女優が主人公として取り上げられた。（確かヘギョ姉だったはず）
またドラマで企画が変わった時もtvN編成の話が出てきて不発となり、結局はクパンプレイで投資して作られたのだが。そうだったのはこの作品が企画的に難しさがあったという意味なのに。女優ワントップ主演ドラマをまだ投資家たちがうまく選択していないし。
そんな過程を知りながら、なぜ必ず「アンナ」でなければならなかったのか
（女優さんて俳優さんと違うところで闘ってるなぁって
投資家も良しとしない採算がの話だから低予算になりがち。
それに作品がヨンモのように評価されたら功績としては第一キャスティングだからこれを良しとしない男性俳優さんも…居るわけで
だから名前を売りたい若い新鋭の俳優さんか格下の演技力のある俳優さんが相手役になる訳も一つのパターンとして分かる）
今はコンテンツの氾濫時代と言われています。
視聴者として良い時代になったなぁと。韓国の方とほぼ同時に最新ドラマを観れる時代が来るなんて思ってもみなかった私。
ここ一年視聴低下気味の私だったんですが
最近コンテンツ様々で
次にライジングスター誰が来るなんて想像するのも少し楽しくなって
それに
素敵な演技するの姫だけじゃないんだって広く見えるようになりました
クルミだけじゃなく、
今年の私のキーワードは初恋
ヨンモも２０世紀のキミも
最近観たドクターズも
この一年観たドラマは一途に思う恋だったような
まだ心は乙女
なので最近お気に入りの歌を
https://youtu.be/XH1EXDHVG9shttps://youtu.be/XH1EXDHVG9s
