まるちゃんの赤い洋服
こんなんなっちゃってます
ボッロボロです
これもボロいけどまだマシだからね〜
そんなまるちゃん
少し前に発作出たときに
様子見にきた桃太郎の爪が洋服に引っかかって
ふたりでパニックになっちゃって
洋服が脱げちゃいました。
で、わりと綺麗だし自己判断で
ちょっと洋服なしで過ごしました。
間違いでした。
またごっついハゲ作って
ジュクジュクにしちゃって(涙)
で、金曜日は診察の日だったのですが
皮膚片を採取して検査することになりました。
何箇所か局所麻酔をして
皮膚片を採取するんだけど
これがけっこう大変な処置でした。
まるちゃんぐったりです
3箇所から取って
取ったあとは縫ってあるので
1週間後に抜糸です。
私はその処置をじっと見てたのですが
｢うわっ｣て叫んじゃったら
｢あんまり凝視しない方がいいですよ｣って。
過去にその処置を見てて
気分悪くなった飼い主さんが居て
救急車まで呼んだことがあるとか。
だけど、私はこういうとき
何されてるのかちゃんと見とかなきゃ
気が済まないんでちゃんと見てました。
縫合のとき、皮膚が固くて
針がなかなか刺さらず苦労されてました。
だらだらと長くなってしまいました。
すみません。
まるちゃんはご飯もオヤツもしっかり食べて
元気なのでご安心ください。
