いらっしゃいませ
いつもお読みいただいている方は
ありがとうございます、
初めての方はいらっしゃいませ。

神意識を思い出しながら
地球を満喫!
yumikoでございます。

今回はエリザベス女王のご逝去のことを
書こうと思います。




今年公開の映画、観に行っていました!

女王は市井の人々とは
紛れもなく違う人生を
歩んだ方な訳ですが、
それでも人間に共通なのは
「魂」
「カルマ」
「縁」

の3セットと
その魂の「望み」

で地球に生まれてきている、
それは私たちと変わりがない。
そんな方とも同じって
人間レベルの醍醐味として
光栄なことだなと感じています。おねがい

報道やTwitterに上がった、
逝去後のバッキンガム宮殿に出たダブルレインボウ、
私が感じたのは
「その役目、使命を全うした」と
天使たちの祝福(映像にも銅像の天使が写ってますよ!こういうの、わかりやすいですね!)、
そしてフィリップ殿下も迎えにいらしていたこと、
それとエリザベス女王が
「みんなに感謝したい」
と色々なことが合わさって虹で表されたようです。

女王陛下としては
「もう、国家を背負うようなことは懲り懲り。
でも、また彼(フィリップ殿下)とは冒険したい」

と霊界的な発表・公式?コメントっぽいです。笑



人間として
素敵なパートナーシップの表現・体現と、
私的には素敵な「ファッション」、
愛犬家なところ、
ユーモア
があるところ、
自国のみならず一定の人々を
魅了しファンにたらしめた魅力…
本当に素晴らしい「人間活動」のお手本として
生きてくださいました。

私も大ファンでした、
ありがとうございます、お疲れ様でした。

牽引するリーダーの
大変良いお手本を
見せていただいたと感じています。

私が感じていることに関してと
もう少し補足が欲しかったので
女王に関して
タロットを引いてみました。


カップの4が出ました。
描かれているカップは
女王の使命的な4つで
3つは人々に見せていたけど(開かれた王室)
空から出た手の持っている1つのカップは
公にしないカップだったようです。




開かれた王室は目指しましたが
見せなくていいもの、個人的な感情となるものは
見せないように一定に保っていたみたいです。
ダイアナ妃のことは、
色々わかっていたから
離婚は仕方ないと思った
メーガン妃の件も、二人がそして
ウィリアム皇太子が思うようにしたらいいと
思っていたみたいです。

「一人の人間である女王」
人間として過ごそうと思っていたみたいなので
老年期には
孫を思う「おばあさま」であり
その部分を私たちはきちんと受け取って
イギリス女王だったけど、なんとなく
「みんなのおばあさま」というような
印象で見ていたのだと思います。

これは紛れもない
みんな繋がっている意識に対して
彼女は誰も独裁しなかったのですね。


戦争も経験し、
平和的に外交することを貫かれたと思いますし
ご自分の「見せ方」をわかっていらっしゃったことは
公務の中で私たちの目も楽しませてくださいました。

もちろん、王室の活動は
イギリスの失業率や貧困など
そういったことが
改善されるわけではなかったけど

お金があって
憧れの対象としての
ご自分の使命と
まっとう感、
そして「ピンピンころり」まで
運命をうまく使って
好きなことをして生き抜いた
人間としての生き方のお手本を
体現されたことに敬意を表します。


余談ですが
チャールズ新王はお年を召して国王然となさっていて、
タイミングってあるんだな、と思いました。
そして、ダイアナ元妃は本当にお気の毒ですが
カミラ王妃とすごい愛の貫き方でビビりますね笑

*

このブログでは
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神意識に目覚めて
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日々の気づきなどをシェアしております。


今回はちょっと趣旨が違うことをお届けいたしました。
それでも、人の生き方=人生とは何か
の一片をお届けしました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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