2022年6月29日 午後4時30分頃

我が家の女帝 ゆめが静かに旅立ちました。

19歳7ヶ月3日 頑張りました。

 

   

 

我が家に来て間もなくのゆめ。4ヶ月くらい。

 

 

 

  

 

20日ほど前に撮った最後の写真。

最盛期7kg近くあった体重は2.2kgまで減っていました。

前脚で上体を起こすことがやっとで、下肢はまったく力が入らず、寝返りも打てません。

ドライフードもウエットフードもちゅ~るも口にしません。

ゆめの命をつないでいたのは キビナゴとカツオとイワシ。

亡くなる17時間前までほんの少しですが食べてくれました。

 

最後まで茶太がずーっと寄り添って。。。。。

 

ゆめが旅だって5日。

茶太は毎日この同じ場所で寝ています。

時々 隣を見て途方に暮れたような表情を見せます。

 

寂しいね。

4月11日 正午ころ、ハッチ君が虹の橋に向かいました。

 

 

地域猫として約8年、保護猫として1年半、長い付き合いだったけれど

孤高に生きる野良猫の矜恃か、決して歩み寄ることはありませんでした。

 

      

        ↑ 余計なことすんな。メシとおやつと掃除がオメェの仕事

 

保護猫となって9ヶ月、昨年6月頃から食欲不振・ヨダレを垂らすようになりました。

困ったことにまったく人慣れしていないため、ネットに入れられ、

キャリーで病院に連れて行かれることはハッチにとってはかなりのストレスに違いありません。

その状態での検査の結果が良いわけもなく、腎臓・肝臓の数値が異常……

推定年齢15歳オーバー…

慢性腎不全の状態、と言われても、通院できる子じゃ有りません。

点滴・注射・投薬をして、様子を見ることにしました。

 

で、帰宅したら、食欲復活、ヨダレ解消。やれやれ。

 

この辺りから体調を崩すことが多くなり、

治療が済めば症状は緩和しますが、だんだんそのスパンが短くなりました。
9月、12月、2月は通院ですみました。
3月末には腎臓・肝臓の数値が悪く、いつもの処置では無理とのことで入院しましたが、

食欲は戻らず高齢でもあるので、今までの環境で静かに過ごさせたいと思い一週間足らずで退院しました。
ほとんど食べていないので怠そうですが、穏やかに過ごしていました。

 

最後まで自力でトイレに行き、最後の二日間をお気に入りのゲージの中で過ごし、

はじめてスポイトから水を飲んでくれました。 

 

        

 三段ゲージの屋上ベッド。          お気に入りのハンモック。

寒い日はホットカーペットの上か 

エアコン真下のキャットタワーで。

 

何にもなかった部屋に 三段ゲージ・キャットタワー・ホットカーペット……

あちこちにハッチ君の痕跡が残っています。・。 

 

来てくれてありがとうね。

わが家の女帝 ゆめ様。

 

           

 

先月 十九歳になりました。後ろは弟(多分・19歳)の茶太です。

前歯はありませんが、上下4本の牙は健在です。ちょっと減ったような気はしますが。

今まで、検査と爪切りぐらいしか獣医さんのお世話になったことがない健康優良児。

 

そのゆめちゃん、突如けいれんを起こしました。

しっかり抱きかかえて頭や背中を撫でると4~5分で落ち着きましたが、

初めてのことでこちらがアタフタ。

ネットで調べて、落ち着いたら病院へ とのことで……

 

まず、内臓に問題は無いかと血液検査をしました。

結果が出るまで約30分だそうで……

 

30分後。

獣医さんの第一声。

 

『いやぁ~ 素晴らしい数値を出してくれましたぁ!』

 

すべての項目が標準値内。

つまり、内臓には取り立てて大きな問題は無いのだそう。

 

『となると あとは頭の問題でしょうね。』

 

癲癇とか脳腫瘍とかetc

頭のMRIを撮るには麻酔をかけなければならない。

原因がわかったとしても 治療法はあるのでしょうか。

有ったとしても それに高齢猫は耐えられるのか?

どの問いにも 立ちはだかるのは 19歳という年齢。

 

今までのんびりと暮らしてきた ゆめ。

一時間強 病院にいただけで結構疲れたのでしょう。。。。

 

爆睡しております。

 

自営業なんで 結構電話を利用します。もちろん固定電話です。

 

その①

16日のこと。

 

ワタシ: ○○○○です←当然屋号を名乗ります。

 

発信者: ○○区役所の保険課のマツモトと申します。

      以前6月に還付金のお知らせの封書をお送り致しましたが

      ご覧頂いてますでしょうか。緑色の封筒です。 ←立て板に水の如くスラスラと。

 

  ま、詐欺です。ワタシもターゲットになったんだ!

 

ワタシ: 見てません。

 

発信者: お近くのATMでお手続きができますので、

      今から携帯電話を持ってATMに向かってください。

      着いたらお電話いただければ、操作方法を説明します。

 

ワタシ: 私、携帯持っていません。(もちろん嘘です。)……ここで電話切られました。

 

 

その② 18日

 

ワタシ: ○○○○です。

 

発信者: ○○区役所の保険課のマツモトと申します。

      以前6月に医療費の還付金のお知らせの封書をお送り致しましたが

      ご覧頂いてますでしょうか。緑色の封筒です。 

 

ワタシ: 見てません。で、いくら還付されるんですか?

 

発信者: 32,500円が還付されます。100,000万以下なので

      お近くのATMでお手続きができますので、

      今から携帯電話を持ってATMに向かってください。

      着いたらお電話いただければ、操作方法を説明します。

 

ワタシ: 今、忙しいので後日に出来ませんでしょうか?

 

発信者: 今日が締め切りなので無理ですね。お手紙にも書いてあったはずですが。

 

ワタシ: その程度の金額なら放棄……電話切られました。

 

 

その③ 19日

 

ワタシ: ○○○○です。

 

発信者: ○○区役所の保険課のマツモトと申します。

      以前6月に還付金のお知らせの封書をお送り致しましたが

      ご覧頂いてますでしょうか。緑色の封筒です。 ←短期間に3回目となると面倒くさい。

 

ワタシ: あ~はいはい。それで?……電話切られました。

 

 

払っていない医療費は還ってきません。払ってないんだもの。

一度納めた税金はこちらが手続きしなければ還ってきません。

お役所はそんなに親切でも暇でもありません。

店子さんの愛猫が家出してしまいました。

 

久しぶりのお外は楽しいらしく、絶賛自由を満喫中。

捕獲器を仕掛けたのですが、なかなか賢い猫ちゃんで未だに捕獲出来ません。

本命のお猫サマは捕まらず、とんでもない物が掛かりました。

 

          

アライグマ。

 

こんな物が捕獲されると面倒なんです。

 

まず、許可が無いと捕獲出来ません。

わが区では被害(農作物が荒らされる・建物に住みついた)などがあれば、捕獲器の貸し出しや駆除もしてくれます。

でも今回は猫の捕獲が目的なのに間違って入っちゃった。(錯誤捕獲と言うらしい。)

 

区役所にお伺いを立てました。どうすりゃいいの?って。

ハクビシンやタヌキなら、その場で逃がせば良いのですが、アライグマとなると話が違ってきます。

『特定外来種』なので、錯誤捕獲でも、逃がしちゃいけない。

『移動させてはならない』 という法律がありまして、敷地内なら良いんですが、よそに持って行ってはいけない。

駆除対象の『特定外来種』だから、処理の対象となる。

捕獲自体は錯誤捕獲なので許可がなくても問題なし、と仰って下さったのですが……

処理なんてキレイ事を言ってますが要は殺処分です。……誰がどうやって処理するんだ? 

目に見える被害がないのに捕獲しちゃったワタシの責任?

 

いろいろすったもんだの交渉の結果、このアライグマは行政が処理して下さることになりました。

 

 

ただね、ちょっと納得できないというか、矛盾してるというか。

 

区役所の方から 

 「一度目なので無料ですが、次回から業者に依頼してください。」 

と言われました。費用は自己負担だそうです。

 

駆除対象の『特定外来種』なので、逃がしちゃいけない。

駆除対象の『特定外来種』だから、処理しなければいけない。

許可を受けていないから『移動させてはならない』

 

許可を受けている業者さん、処理費用は一頭 15,000円だそうです。

何だかなー。

 

2013年のお盆頃、一匹の猫が現れた。小柄で若い。

人に慣れている様子はないし、ちょっと薄汚れている。

庭に転がしっぱなしだった釜飯の容器にたまった水を飲んでいた。

主人と目が合ったら 『にゃあ』 と鳴いたそうだ。

お盆には殺生を禁じ、功徳を積むものだ と 聞かされ育った主人、

家の猫たちがたべていたカリカリをあげたら

むさぼるように食べ、小一時間日陰で昼寝をしていった。

 

翌日。

なんと3匹の子猫を連れてきた。生後二ヶ月にはなっていなかったと思う。

子猫のために猫缶を開け、カリカリを振る舞う。

 

その翌日。

さらに一匹の子猫。

 

そのまた翌日。

さらに一匹の子猫+ちょっと大きめの若い猫+子猫たちのパパ(?)らしき成猫。

四日間で庭は八匹の猫の遊び場兼食堂と化してしまった。

これはマズい。

なぜならば わが家は『猫』の隠れ場所は無数に存在する。このまま放置すれば 一年後は何匹なるか……

同業者の中には 数えたら十八匹になっていた という話もある。

なんとかしなくては。

ただねぇ…… 野良猫といえども『命』でしょ? 猫、好きだし二匹飼ってるし。

駆除、という解決はしたくない。

 

求めよさらば与えられん

 

救世主がご近所にいらした。←続きます。

 

 

新年早々こんな事書くことになるとは。

 

家には3匹の地域猫がいる。詳しい顛末はこちらこちら

 

そのうちのパパちゃんの姿を元旦以降見ていない。

去勢済みとはいえ、雄猫でもあり姿を現さないことも時々あったけれど

10日はちょっと長くはないかい?

 

午後から手空きになったので軽く捜索しました。

 

いつも天気の悪いときに雨宿りの場所だった

物干し場の床下で冷たくなっていた。

一昨日は何もなかったから、最後の力でここまで来てくれた。
 

娘と息子は元気にくらしている。

一匹になったママちゃんも保護してハッチ君と同居してもらう。

 

ご飯をあげることしか出来なかったけど、

終焉の地にここを選んでくれてありがとう。

 

2002年11月25日、  ゆめと茶太は生まれました。

お母さんは三毛、白黒・三毛・茶白4匹の兄妹です。

里親募集のサイトから縁あって 翌年の2月11日に家族になりました。

 

 

こんなに小さかったんだ……

 

今日で18歳、人間で言えば88歳だそうで、いつの間にかわが家の長老になってました。

 

          

ゆめは初期の認知症の症状が出始めて、

深夜15分程夜泣きと共にベッド廻りをグルグルと廻ります。

仕上げに胸の上に座り、私の顔中を毛だらけにすべく、スリスリをしてくれます。

わが家の猫カーストの頂点に君臨するゆめ。

茶太以外の猫がいる時は決してそんな姿は見せません。

今日も茶太と寄り添い、まったりと過ごしています。

 

茶太は半年ほど前に 『慢性腎不全』と診断されました。

週一度の点滴と毎日一錠の服薬をしています。

スティックちゅ~るのおかげで毎日嫌がらずに服用してくれます。

 

猫にとって18歳と言う年齢は 何があっても不思議ではない年です。

当面の目標は 姉弟そろって 目指せ 20歳!

 

私も頑張るよ!