小さい頃から違和感はあったものの、発達障害の特徴に当てはまらないことも多くて疑いつつも、違うのかもと思うようにしてきましたが、やはりそうだと決定づけることがありました。




こゆきの場合は、発達障害の特徴に当てはまらないこともたくさんありました。




例えば、過敏、偏食、こだわり、回るものが好き、並べる、手をヒラヒラ等は当時はありませんでした。




それがある日、これはやはりそうかもと思うことが起きたのです。




逆さバイバイ👋




バイバイ自体できたのも遅くて、やっとできたと思ったら逆さバイバイ、、、、




流石にこの時は、やはりそうなんだなと認めざるを得ませんでした💦




普通の子でもやる子はいると見かけたので、保育園の先生等に見られる前に直さないと、と思い必死に正しいバイバイを教えたりもしましたが、保育園に行けば必ず帰り際に先生からバイバイと言われるのであっさり先生の前で逆さバイバイを披露されました😂




ちなみに今でも逆さバイバイのままです。ちゃんとできる時も増えてきましたが、先生もこゆきにはバイバイではなくタッチで対応してくれているので、最近はお別れの挨拶はこゆきの中ではタッチで定着しているのでバイバイ自体あまりしていないかも。




こゆきのバイバイはかなり独特で、これも発達障害ならではなのでしょうが自分の手のひらを見ながらバイバイーと言います。




相手のことは見ません。




誰にバイバイしているんだ、って感じですよね😅




そもそもバイバイはお別れの挨拶で相手に向かってするというのを理解できていないのでしょうね。