昨年の12月の後半から年が明けて1月中に2回

合計3回天啓気療の遠隔気功を旦那に受けさせたわけです。

 

旦那は過去の無理が祟り腎臓が弱く一度は受けさせたく思っていましたが、なにせ本人の気持ちもあるので

タイミングを見計らって受けてみない?

と打診すると意外とすんなりと受け入れたのです。先生と電話で会話しながら30分の施術で終了しました。

 

私の経験で言うと受けた後の好転反応が

酷く頭は締め付けられるは、精神面ではいてもたっても居られなくなり気持ちが苦しくて

身の置き場が無いほど大変だったので、

旦那はどうだったかと言うと

なんの変化もなく普通に過ごすのを見て

これ大丈夫なんだろうか?と思ったくらいでした。


そうこうしているうち旦那の次の検査の日が来て

いつもと変わらず血液をとり帰ってきたわけです。

 

天啓の先生は自分の治療には並々ならぬ自信を持って行っているわけで

私も先生にはあの恐ろしい程の痛みを取ってもらった経験をもとに

旦那に薦めたわけで・・・。

 

旦那の検査から4,5日経った頃に病院から電話が入り

クレアチニンの数値が更に上がっているからまた再検査に来てくださいと!

もう何が起きているのかわけが分からなく

私はもう数値が下がっているものと信じていたのが上がるって?何事!?

そんな思いで病院に。

再検査の結果はやはり上がったまま。

 

ここで思ったのは、もしや旦那はこういった気の治療のエネルギー?を受け取れない人なのか?と。

そもそも根っからこういったことを信じていない人なので尚の事かなと。

 

そこで天啓の先生の著書を読み返してみた。

 

「天啓気寮を実施しても改善しにくい方」

の項目の内容を読んでみた。

 

著しく物事や物に対しての執着心があ場合や

相手を認めて許すことが出来ない方の場合は

著しく改善しない場合があります。

心を素直に解放できない事が多い。

感動した時や悲しんだ時など素直に涙が出ない方。

自分自身の自然治癒能力や行動のに対しても信頼をしていないことが多い。

他人をもまた信頼できないことが多

などなど、まだまだあるのですが

この辺でやめておきます。

 

結構当てはまってるかも?

 

つまり、治療を受ける側も丸投げではなく

ある程度の受容の心が無いと治療もうまく嚙み合わないのかなとも思って見たり。

その治療に対する期待する気持ちなども関係すると最近の動画で

言っていたような。

 

 食事も相当気を使ってやっている。

調味料や添加物はもちろんのことです。

しかし、当の本人はラーメンが好き。

週に一度はラーメン屋さんに行ってる。

私はチャーハン。


我が家から消えた食品

牛乳、ウィンナー


それはいいとして

ホメオパシーの相談会で

ホメオパスが旦那の適用書も作ってくれて

先月からホメオパシーデビューです。

なぜかしらホメオパスの言う事は信用している

みたいなんです。

私の過去から現在に至るまでの病状をみている

からなのでしょうか。


最近旦那の顔色が良いのです。


ホメオパシーと出会う前の私は

施術者に丸投げの姿勢でした。

症状が出ても自分を振り返ることもせず

添加物だらけの食べ物を気にしないで食べたり

痛い場所が悪いと決めつけ

出来事を思い出すでもなく

自然からそれてしまった姿が

症状として現れるのだということに

最近になってやっと目覚めさせてもらえた感じです。