おはようございます

  友野です 

ところで、みなさんは 左脳系?   右脳系?


美術館で 絵 を観たり、
コンサートで素晴らしい 音楽 を聴いても
 
 感動を表現することが苦手...

でも、それ以上に苦手なのが 

  計算、 段取り、 かたずけ..

忘れ物は、日常茶飯事....     中脳!?

友人は 「 左脳ではないね! かなり やることが
飛んでるので右脳系だよ!」と...

  話を 本題へ

  「偶然」は、無いのでは!? と 疑うことになった
 切っ掛けです。   

  ありえない 然の 第三弾です。

大阪に赴任し、嫁さんと、雇われない仕事について
話してました

 ベンチャー会社で、かなり激務だったので、疲れて
いたのでしょう
 
 その時に、「私が東京で友人になった 坪ちゃんが、故郷
帯広に戻り "均 整" の治療院を開業され、地元でのんびり
生活をしてるようだ」
と話してた時、
 
 家の

嫁さんが 📞と、 私に向って 「坪原さんと言ってるけど、
今 話してた、帯広の  坪ちゃん じゃないの?」と...

 坪ちゃんとは、 10年以上 声を聴いてなかったので 
 びっくり  Σ(゚Д゚)  

  なぜ電話してきたの?と聞くと、「電話しちゃ悪い~?
年賀状整理してて、友野が大阪に転勤したのを知り、
どうしてるか電話したんだよ~」と....

 大阪に転勤して、短期間に起こった出来事

  ①転勤初日に 広島県警に努めた 後輩と 大阪で出会う
                                    ×
  ②兵庫県有馬でのゴルフコンペで、話した相手が、
      栃木の後輩の隣の家の同級生

                                   ×
  ③たまたま 話題にした 友人から、その時に電話がくる
 
       どれも、確率論では測りしれません
 
        この出来事が、3回続いた事

  そして、明日書く ある出来事があって 

偶然は無い! 
 

 
と 思えるようになったのです!

  それでは、良い一日にを!

シンクロの日常を愉しもう!        by:シンクロの達人