亡くなったものについて。
私は、小さい頃、血を観るのが恐ろしくて、テレビは専らアンパンマンを見ていました。それは単純なのですが、何で死んじゃうの?といった話なのですが。食べ物、飲み物、化粧品、などなど、人間のために多くの生き物が死んでいる。そう教えられました。何で人間って恐ろしい。豚・牛や魚を殺して、自分の養分にして、スーパーで売りさばく。本当に何てことするんだろう、と。でも、妹は違う考えで、「そんなの当たり前じゃん」といって、私のことを変人扱いしました。私が間違っているのかなあ。そう思って、当時生きていた祖母に話しました。「そうだね。でも、死んでしまったものは、生き返らないだろう?それなら、食べて、供養してあげよう」「いつか、人間に生まれたらいいね。可哀相だけど仕方がないんだ」そう云ってくれました。体重が元に戻り、血を見ても今でも恐ろしいけど、仕方がない事なんだ。そう感じて、今に至ります。本当、有難う。今度会った時は、人間だったらいいね、そういって食べるようにしています。私たち人間の一部になってくれて有難う!また、宜しく!