ちょっと覚え書き。メモです。

そのお身体で良く裁判所まで通い、心身共に疲労困憊だと存じます。
妹は小学生で高熱が出るCFSドクターショッピングの後、東京女子医大の現在の名誉教授まで辿り着き、会津から母とバスで通いその医師の勤務先が変わるとどこまででもついて行って診療を受けました。それが班目医師の先輩医師です。妹は50近くなって、両脚大腿骨骨頭壊死の手術の時に確認検査したら、サイトメガロウィルス、EBウィルス、マイコプラズマ、その他のウィルス名がずらずらと山ほどウィルスが重なって出てきました。人生を破壊する病と呼ばれますが、本当にそうだと存じます。思い起こせば妹は、可哀想でならない人生でした。
中IからCFSの私ももう60です。ここに姉妹で、何十年も闘病している者がいるという現実。それはナイチンゲールと同等の年月です。
ひとりではありません。
どうぞ、ゆっくりお休み下さいね。お疲れ様でした。
頑張りました。💮