#ウクライナ語と日本語の折り紙ヘルプカード を作り始めたのはいつだったろう?

何ヶ月前なのか?何年も前なのか?
朦朧とする脳内。

日々、必死でウクライナの人々と共に駆け抜けて来たような、毎日だった。

CFSという病のために。バチバチと脳味噌が🧠炎症を起こして痛む。

今日は、なん月何日なのかも、定かでは無くなって来た。ロケット🚀並の速さで駆け抜けていた。

一刻も早く、野宿をしたり、劣悪な地下、

何百キロも歩いたり、寒さに凍え、飢えを凌いだ

赤ちゃんには不衛生な水で、ミルクを溶いた。

電車やバスでは!攻撃を恐れて夜も電気をつけられない。

お子さんや赤ちゃんは、

網だなの上に寝せられていたという。

一刻も早く、日本の医者に診せてあげたい。

日本の支援者には、言えない身体の不調があるはずだ。

ウクライナ語しか、読めない、話せない人たちが

自分の身体の不調を説明することは、極めて難しい。

日本の町医者は、国境なき医師団と違って言葉の通じない人々の診察などした事がない。

そこで、少しでも楽に、ウクライナの人と日本人の言語の壁を取り除く、一枚の魔法の🧙‍♀️紙切れ。

一刻も早く届け、一刻も早く医者に行って欲しい。



下記の記事の  #横浜市  でも、
配布が決まった。横浜市の役所の責任者は
猛スピードで決めてくれた。

横浜市も、私が長年住んでいた、東急田園都市線の青葉区、海沿いの観光未来都市みなとみらい、様々な多くの区がある。とても広い。

早く、早く、届けたい。別件の高齢の夫婦も横浜の市営住宅で夫婦だけで孤立している。

まだ、横浜市の下請け団体への発送にも至っていない。連絡が来ない‼️日本の担当部署も戦争のような状態だと聞く。

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気の身気のまま、命懸けの脱出。
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