下記は、2018.6/18 日
大阪地震の当日、当サイトで公開した
#緊急災害症状別ヘルプカード !
視聴率の高い昼のテレビ番組やネットニュースでも多数配信されました。
法人化してからは、一人一人にカスタマイズして
ぴょん太くんが、昼間仕事、朝夕、親の介護。
夜なべして、シールに印字、印刷して切り貼りのボランティアをして下さっています。真心の社会奉仕して下さっている。
我々はずっと無償ボランティア活動、7年目
🔴この症状別を真似して、小さなシールをPCで作っただけで 【一枚600円】で
ネット販売している大阪の企業がいます‼️
【大阪府と市の入札業者です。】
#ヘルプマーク 本体を
全国へ拡げるだけで、どれだけの努力が必要だったか、どれだけ、長年、かかったか?想像してみて下さい。
未だに認知されていない #ヘルプマーク !
#ヘルプカード 知ってもらうだけでも大変な苦労と努力と工夫の連続でした。
10年も経過してやっとここまで来たのです。
それなのに、ある日突然❗️ 普及啓発も手伝わない企業が、症状別シールに参入販売‼️
🔴企業さんのヘルプマーク 関連品販売やめてください💢
【なんでも、かんでも金にすればいいってもんじゃありません。💢】
株式会社としては、大した儲けになりません。
たかが知れた額。
少しでも、社会に貢献しませんか?
そういう心遣いを育てる事も社員教育です。
ヘルプマーク 普及活動支援金や
貧しい人たちや奨学金で困っている学生さんなどへ
その売上を寄付しませんか?
📱ヘルプカード協会→検索
📱全国ヘルプマーク →検索
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#大阪地震緊急対策ヘルプカード8種公開 人工透析、迷子、難聴、認知症行方不明対策など無償ダウンロード開始】
A4のコピー用紙一枚を、ハサミで切って折るだけで手帳のようにパラパラめくって見る事ができる「手帳型ヘルプカード」には、人工透析を受けている人が必要な処置を迅速に受けるための情報を盛り込む事ができます。糖尿病をはじめとする様々な疾患で腎臓の機能が失われてしまうと、命の危機に繋がります。人工透析は腎臓の代わりに体内の毒素を排出するための治療。週に数回の人工透析を受けている人にとって避難所生活での医療情報不足は命にも関わる事態に繋がります。
避難先でも安心して治療を受ける事ができるように、人工透析患者用ヘルプカードには、透析を行う為のシャント(人工的に動脈と静脈をつなぎ合わせた部分)がどちらの腕に作られているか、透析方法や通院先の病院など細かい情報も1枚のカードに記載して携帯する事が可能。特にシャントの場所は血圧を測る場合に避けなければいけない為、非常に重要。血圧測定時にシャントを潰してしまうと透析を行う事ができず、命に関わります。
#透析ヘルプカード は盗作されたため
画像を鮮明に出せなくなりました。