🚩2020年、世界の「#人助け」は過去最高だったという。
日本はどうだっただろうか?
調べたら、世界、最下位だった!😭
114カ国中!
🔴#世界人助けランキング→最下位=日本
アメリカの市場調査会社ギャラップが行った
114カ国12万1000人超
人々の電話インタビューのデータをベースにした報告書
イギリスの慈善団体「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が毎年発表するWorld Giving Index(世界人助け指数)報告書
世界金融危機後の2009年から毎年調査してるもの。
質問1⃣→この1カ月の間に、見知らぬ人、あるいは、【助けを必要としている見知らぬ人を助けたか】
質問2⃣→【この1カ月の間に寄付をしたか】
質問3⃣→【この1カ月の間にボランティアをしたか】
2020年、世界では、過去最高の数の人が
【見知らぬ人を助けた】という調査結果が出た。
その数は世界の成人の55%
🔴【約30億人以上】にのぼるという。
2020年は、過去5年間に寄付をした人の合計よりも、
【多くの人が寄付をし、ボランティア活動の水準も比較的高かった】
コロナ禍という未曽有の世界的危機が、人々を助け合いの方向に導いたのかもしれない。
🔵国別ランキング
1位→インドネシア=【助けあいの精神の国】
決して裕福ではないのに
2020年には10人中8人超が寄付を行い
ボランティア活動をした人々は世界平均の3倍を超えた!
過去10年間の総合ランキングで、最下位だった中国は、今回95位にアップ↑
日本は、前回の107位からさらに下がって
114カ国中!→最下位の114位
114位の日本は歴史的に、先進国としてはめずらしいほど市民団体が少ないという
国の対策に対する期待が高く 行政主義!
🔴【組織化された非営利団体の登場は比較的新しい現象】だ」とレポートは分析!している。
調査項目の1つ「見知らぬ人を助けたか」という点においても
日本は114位と最下位国がやるべきこともたくさんある。
国の制度からこぼれ落ちて苦しむ人は多い。
個人レベルでできるサポートはたくさんある。
この国際ランキングをみて、皆さんはどのように感じただろうか。
#全国ヘルプマーク普及ネットワークも
#一般社団法人ユニバーサルヘルプカード協会
に対しても、日本人は冷たかった。
◎募金箱の写真を見ると→募金箱横領団体と言いふらし、募金箱や募金システムを見ると都庁へ通報する人もいた。
◎SDGs内部障害シンボルの募金を内閣がもらっているのではないか?などと勘ぐり
とんでもない発想にたどり着き、行政に確認の電話までして、公務の邪魔をする 大迷惑な事を平気でする人達までいる。
◎人のために生きる!
◎人のために努力する!
◎人のために身を削る! 全く通じない国民性だったのかもしれない。
🌕助け合わない国、金メダルは、日本人だったのだ!
あーあ!ちっとも、知らなかった。
日本がダメなら海外へ向かって人助けしよう!
【調査結果】
幼少期から
助け合いがあたりまえだと思っていたから
ずっと同じタイトルで作ってたポスター。
日本人がこんなにダメだなんて、、ビックリだ。