日本沈没は私が小学生の頃、映画館に回ってきた!
リメイク版がテレビで始まり、テレビがないので
アプリで見始めた!
今夜は首都圏に大地震が起きて、親と離れ離れになった
小学生の女の子が
#緊急時連絡カード を持っていて
主人公らが、助けてあげるシーンが出てきた!
女の子を落ち着かせて、災害伝言ダイヤルを通じて、親の居場所を確認するというシーンだった。
首都直下型地震や南海トラフのシュミレーションもあちこちで見ることができる。
ハザードマップも役所のホームページでも、
新聞社の情報でも閲覧できる。
健康なお子さんでも、#緊急時連絡カード
#ヘルプカード は帰宅困難の交通網ストップが起きれば、
お子さんも、高齢者も障害がなくても必須だ。
下記の写真はドラマのシーン。
そして、折り紙ヘルプカード の
#迷子になったらよろしくお願いします!
デジタル庁も、スマホ、タブレット、アプリに何もかも詰め込むのは、危険だ!
ロックさえ、開けられない!
ヘルプマーク !ヘルプカード は何年やっても、みんな人ごとだ!
何年やっても無関心だ!
儲け話、ビジネスや女起業家になるセミナー!
そんなのばっかりに人は群がる。
起業家はセミナー受けてもお金を積んでも、
ほぼなれない!
本物の一流の話しは、そこいら辺に無料で流れているから無料で勉強できる!
しかし、災害はあなたにも来る可能性がある。
一一一一
首都直下地震、被害に新想定 7区14市町で震度7も
4つのケース、東京湾北部震源が最悪
日経新聞より
東京都が18日公表した首都直下地震の被害想定は、建物倒壊や火災などによる都内の死者を最大約9600人と推計するなど
大きな被害の発生に警鐘を鳴らした。
想定した地震は4ケース。7区14市町の一部では、いずれかの地震で震度7の地域が生じるとしている。
帰宅困難者は516万人に達するほか、津波の恐れも初めて指摘しており、一人ひとりが複合災害への備えを強化する必要がある