長年の投薬のせいか

肝機能検査で肝臓ギラギラになった!

血液検査をしたら、肝臓が悪くなっていた。

ロトリガをやめて2ヶ月、
ロトリガが守ってくれていたのではないか?と
訪問医師の話。

ロトリガを再開した。

脂肪肝は4人に1人はなるという。
太り気味の女性に多い。

白米→玄米
パン→なるべくやめる。
砂糖の入ったものはなるべく食べない。

ほぼ寝たきりだから、運動量に対して、カロリー消費が少ないのが致命的。

かと言って運動もできない。

寝たきりでは、ない人は運動すればよい。

●レモン湯を飲む
●生のにんにくスライスを蜂蜜につけて

ヘルパーさんににんにくの蜂蜜漬けを作ってもらった。

スライスはかなり辛いが毎日数切れ食べる。

●にんにくを入れた蜂蜜は、レモンと一緒に
湯の中に入れて飲む。

半月ほど続けたら、

にんにくのアリシンの効果で
体内、解毒されたのか?

5年もどんな漢方を飲んでも、温めても治らなかった3、4日に一度、起こしていた、膀胱炎が起きなくなった!


尿検査をしても、痛い最中に尿検査をしないと
菌は現れなかった。
通院先で2回、訪問医師で一回。尿検査をした。

抗生剤はダラダラ飲ませてはいけないと
出されなかったので、

あらゆる、漢方薬に挑戦していたが、
どれもこれも、効かなかったまま、数年経過した。

免疫力も落ちているのは、当たり前の身体だから
と諦めモードだった。

しかし、生のにんにくスライス蜂蜜漬けが効いた。


気が狂うような痛みを数年間耐えた。
麻酔科医が訪問するほど酷かった。
麻薬にするか?という、話をしていた。
私のIPHに、強い疼痛薬は、
殺してしまうから、、、投与できないと数名の医師に断られた。

あの時も、和温療法と生姜粉の温湿布を何年も続けて、疼痛薬💊ゼロにした。

当時のはなしは、このブログに書いてある。

西洋医学では、治らなくても、

生姜やらにんにくやら、里芋湿布やら、

ひたすら何かに何年も継続して挑戦して、治す。


今も、風呂に生姜粉を入れて入っている。


わけのわからない難病と何十年も共存して生きる!
とは、
そういう事だ。




食前に、レモン果汁としょうがのしぼり汁を入れた常温の水を飲むと、毒出し効果が期待できます。レモンに豊富な酵素は、肝臓の機能を高めて毒出し力を高めます。体を温めるしょうがには、脳を含む全身の血管を広げて血流をよくする働きがあります。脳で排出された毒は血管に入って肝臓に送られて解毒されるので、血流をよくしてせっせと毒入りの血液を肝臓に運べば毒出しにつながるというわけです。