[起業]して最初の
①[リゾート・アシスト]時代から
慢性疲労症候群C・F・S
〈子泣き爺〉(こなきじじい)は
『チラッ！チラッ！』っと顔を出し初めて来た。
②[アシスト倶楽部]
〈子泣き爺〉は
ひたひた近寄って来た。③『旅くらぶ
』〈子泣き爺〉がおんぶして来た。
この頃…
猛烈に忙しくなって
づけの1日…夕方、NHK教育
｢忍たま乱太郎｣のテーマソングと共に
を飲み出す毎日が続く…
・前頭部に感じる ずんずんとした異様な痛み・圧迫される脳の疲労感倦怠感、苦しみ…。
を飲むと脳がマヒして少し、また気分が
そうしないと
晩御飯を作る気力が出ない。｢忍たま乱太郎｣ソングと共に
…寝るまで…平成1６年
近くの
メンタルを受診『うつ状態』と診断
新薬の〈SSRIパキシル〉を服用にあたって
は止めるように
[
]そして、この時から
…の・ま・な・い…以降３年半
【
完全断酒】
アルコールは一滴も飲まなかったその後
知人と
ネット情報で『うつ』より
慢性疲労症候群C・F・S
という病気に自分の症状が
ピッタリ『当てはまる』事を発見
知人の紹介にて
平成１６年(２００４年)
・
6月29日(
7月26日の2回受診)東京女子医大青山病院(当時、東洋医学研究所)
C・F・S研究医 [斑目医師]
慢性疲労症候群C・F・S
と診断された。
当時の会話
『仕事なにぃ？』『ＩＴィぃｨ!?』『今すぐ、辞めなさいぃ[]』『なんかやっでだらあんた ５年で▼しぐっぅ▼[
]』〈問診表の結果〉
・レベル1
～レベル10
私は→レベル８
だった。重度の
慢性疲労症候群だった。西洋医学分野の薬の確認のため
東京女子医大[精神科教授]に斑目医師の紹介で｢受診｣
２００４年
平成16年 8月
[東洋医学]医師[西洋医学]医師の両方から慢性疲労症候群C・F・S
と診断。
薬は近所の
メンタルの処方で良し…とされた。[
]すでに大学病院まで
で通院することは不可能だった。[]『５年で▼しぐっぅ▼』っと言われても
『旅くらぶ』は…続行…
数年後【へろへろになって】
の
で暮らす事になった。伊豆高原の不動産屋と伊東の工務店と
契約(
の…自宅～～
～２時間。私の
｢転地療養｣と退職後の
にするつもりで(※夫名義で購入)
契約が済むと
『づくりソフト』に…挑戦…またもや
マニュアルは
ずに…
スタートこれが
『めっちゃ面白かったぁ～』敷地…１１０坪
…５L.Dk間取り図・家具の配置
・インテリア・電灯・小物まで
パーツを組み合わせて行くと…
各部屋ごとに
家具の配置
・ここに３人がけ
・リビングテーブル
・ダイニングセット
・タンス
・ベッド
[仮想空間]が出来上がり[ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ]が完ぺきに出来る
外観も・この色の屋根
・この模様の壁
・この窓
・この玄関
そして、本物そっくりそのままの立体的な
外観に見える庭・
の配置・
に向かう広いテラスのテーブル実際に建てた
外観・間取り・インテリアと
仮想空間はまったく同じ印象…
・大理石の玄関ホール・レンガ調のリビングの壁・フローリングと窓際はテラコッタ
・ヨーロッパの城の
の電灯・客船風○窓の浴室※注
一見豪華なに見えるがネットで｢激安｣で買える物はすべて『
ネット激安通販』だから安価な
づくりとなった。の理想どうりので｢転地療養｣[約２年間]
しかし、病状は悪化
伊豆の主治医に『独り暮らしは倒れていても誰にも分からないから
自宅に帰って大学病院に行きなさい』っと強く
説得されのは２年で終了。私は
のでも仕事を続けていたが『旅くらぶ』新規入会を辞め会員更新をせず…『旅くらぶ』を終了させた。[起業]して１５年の
歩みを遂げた…。あれから１度も
に触れる事はない。※
のは東京のリゾート屋さんに売却津波の１年か
数ヵ月前
だった。から数メートル津波の後では絶対
売れなかったと思う
場所だった。慢性疲労症候群C・F・S
この病は大変重篤な病状に陥り
寝たきりになる方もおられます。
国内約３０万人以上…という発表もありますが
認知度も低く
診てくれる医師も少なく
多数の方が完治しない病気です。
公的な支援もありません。
重度の患者さん方が
公的支援を受けられるように
医療関係者や皆さんに知ってもらいたいと願います。
慢性疲労症候群※うつ状態との見分けが
難しい病！
・鬼太郎の〈子泣き爺〉
(こなきじじい) が体の上に、ずっしりと重苦しく、強烈に 強くのしかかり…
体内までジリジリとめり込んで、身動きできない程
締め付けられて…
骨の髄まで侵されているような疲労感。
・前頭部に感じる ずんずんとした異様な痛みと圧迫される脳の疲労感
倦怠感、苦しみ…。
・次に訪れるであろう…
“瞬間”に対する異常な不安感と極度の恐怖感…。
・普通の人が
“何でもなく当たり前に
こなす作業”が、この上ない
“重労働”に匹敵する…
何とも、表現できない
全身の脱力感…
〈猛烈な疲れ〉…なのだ。
※このブログ昨年１１月末～１２月
【特集記事】があります。ぜひご覧下さい。
