つづき
使い過ぎてワープロが
壊れた
これでは仕事にならない！
新し物好きのキミ達の父は
が
発売されてすぐに買って来た。
２歳くらいの次男のキミも
子ども達を｢溺愛
｣し過ぎて育てた父が
幼児用の
ソフトを買い与えた
１枚目
〈
動物さんこんにちは〉
などキミは『スラスラ』使いこなしていた。
負けじと母も、
〈動物さんこんにちは〉
に
…挑戦…
『
この動物さんの中の同じ仲間は、どれでしょうか？
』
とりあえず、出来たが
クダラナ過ぎて
のムダなので、すぐ止めた
。
思い出してみると
のマウスに触って、初めて
『クリック
』したのは
この
〈動物さんこんにちは〉
だった。
私は、まだワープロ派だった。
[
]さて、壊れたワープロは
最新式の
〈…インターネット…が
出来るワープロ〉なる物が
や新聞で大きく広告されて
ついそれに
買い替えた。
…気になるお値段は
～ジャーん…
１４万円成り
(あくまで…記憶？)
〈…インターネット…が
出来るワープロ〉を使って
〈…インターネット…〉を使ってみたが
次のページに変わるまで
[
]しくがかかる！
キッチンへ行って、
洗い物して戻って来ても
[]まだ作動中！
ページが変わってない
『こんな物をよく
大企業が華々しく売り出したものだ
…
っと呆れ(-_-)た
』
しかし、しょうがないんだ…
(▲そういう時代だったから…)
当時最新式のでさえ
電源入れてを立ち上げるまで
相当待たなければ、作動しなかった。
に
｢イライラ｣し過ぎる人は
を使えない時代だった。
を使いこなせる人は
待つ事に耐えられる人だった。
(コメンテーターの“デーブ”さんも言っていた。)
“サクサクページ”がかわる
今では…の程だった。
さて、その頃
『旅くらぶ
』会員さんに
何かサービスを付けてあげたい
…
という思いから
ビデオ『世界各国の観光地を
音楽で巡るシリーズ』
を全巻買って、[会員]さんに貸し出す
サービスを始めた
だが、
郵送料が高いし
手間もかかる…
反響も少ないので…
その企画は ▼～パス～▼
あれこれ
挑戦して行く…
そして、たどり着いたのが
『これ』
〈インターネット検索サービス
〉
｢会員｣さんが、旅の情報を探したい時に
『インターネット』で検索して
探してあげるサービス
｢会員｣さんは
もの凄い『難題』を聞いくる
・ケース
例えば、身体が悪いさん
｢私の病気が治る
『砂風呂
』を探して下さい。｣
[]全国の砂風呂を
検索して砂風呂を探し
｢ピックアップ｣して
で教えてあげる。
(もち無料サービス)
っと
『そこでは私の病気は治らない[
]』
っと、怒らる
根気よく｢検索｣してあげる
っと『[]治らない』
っと言われる。
・ケース
『娘が
アメリカにいる…
独りで会いに行きたいが
〈格安航空券
〉とやらを探して欲しい』
当時格安の出始め時代だった。
中高年の皆さまは、どうしたら良いか
…ワカラナイ…
そこで
検索してを探し
｢ピックアップ｣して
で教えてあげる。
後日
『お陰様で無事到着。
娘と産まれた孫に会えました！
』
こういう
がドッと届いて
〈めっちゃ嬉しい〉
・このサービスも膨大な
間とがかかって、一見ムダとも思えるが
の上達に“実に役”だった。
そんな努力をしているうちに
自然とが上手になって行った。
人間何でもやってみるものだ
(余談だが
ICUで、私の[命]を必死で
毎日～毎日～３週間…
眠りもせず、
にも帰らず
ろくな物も
ず24時間体制で
[救命]し続けて下さった
最初の主治医の先生
の都合で退職された
。
先生が、私に告げたのは
『埼玉の方の小さなで透析の係をするんだ…』
情報はたったこれだけ…
[命]を必死で助けて下さった
先生に
『お陰様で、まだ生きてますぅ～』
っと[年賀状]を出したかった。
そして
寝ながら
i-mode
ジャ～ん
1分で先生の新しいを突き止め
[年賀状]を出した
キーワードは③つだけ
｢埼玉・透析・先生の名前｣
もち
先生から直ぐ返事の[年賀状]が届いた
先生[]だったと思う…。)
この時代は間とがかかって大変ではあるが
現在のの時代と違って
…ほんわかした…
“暖か味”のある時代だった。
『旅くらぶ編集室』宛に
づくりの梅干しが送られて来たり…
自家製の干し柿が送られて来たり…
どっかの国のどっかの民族の
手編みの[謎]の手提げ袋が送られて来たり…
ネット時代より
〈人間味〉とか
〈まごころ〉があった
〈ほのぼの〉
…良き時代であった。
もちろん
大勢だったから
[ト・ラ・ブ・ル]続出 
どっかのおばあさん
『旅くらぶ』で仲良くなった友達に
お金
を貸したと言う。
返してもらってないまま
『お友達』が亡くなりお葬式にも行った…と言う。
『貸したお金を何とかしてくれ…』っと言って来たぁ
…[]
どっかのおばさん
『旅くらぶ』で友達になったひとの知り合いから
｢娘と一緒に高価な鍋セットと浄水器をかったと言う。…
後に知ったら“ネットワークビジネス”で
子(子ネズミ)にされたので
気・に・く・わ・な・い｣
『何とかしてくれ』…『』
こうして膨大な間との格闘の後…
・『会報』…数年間
・と『会報』両方…数年間
そして、いよいよ
ジャーん
IT業界進出へ
【増殖中】
…
タイムシェア…は
どこいったぁ
P.S
一番の被害者は
キミ達だったぁ～
放ったらかして
ご・め・ん・な・さ・い
母より
使い過ぎてワープロが壊れた
これでは仕事にならない！
新し物好きのキミ達の父はが発売されてすぐに買って来た。２歳くらいの次男のキミも子ども達を｢溺愛
｣し過ぎて育てた父が幼児用のソフトを買い与えた１枚目〈動物さんこんにちは〉など
キミは『スラスラ』使いこなしていた。負けじと母も、〈動物さんこんにちは〉に
…挑戦…『
この動物さんの中の同じ仲間は、どれでしょうか？』とりあえず、出来たが
クダラナ過ぎて
のムダなので、すぐ止めた。思い出してみるとのマウスに触って、初めて『クリック
』したのはこの
〈動物さんこんにちは〉だった
。私は、まだ
ワープロ派だった。[
]さて、壊れたワープロは最新式の〈
…インターネット…が出来る
ワープロ〉なる物がや新聞で大きく広告されてついそれに
買い替えた。…気になるお値段は～ジャーん…１４万円成り(あくまで…記憶
？)〈
…インターネット…が出来る
ワープロ〉を使って〈
…インターネット…〉を使ってみたが次のページに変わるまで[
]しくがかかる！キッチンへ行って、洗い物して戻って来ても[
]まだ作動中！ページが変わってない『こんな物をよく
大企業が華々しく売り出したものだ…っと呆れ(-_-)た
』しかし、しょうがないんだ…
(▲そういう時代だったから…)
当時最新式のでさえ電源入れてを立ち上げるまで相当待たなければ、作動しなかった。に｢イライラ｣し過ぎる人はを使えない時代だった。を使いこなせる人は待つ事に耐えられる人だった。(コメンテーターの“デーブ”さんも言っていた。)“サクサクページ”がかわる今では
…の程だった。さて、その頃『旅くらぶ
』会員さんに何か
サービスを付けてあげたい…という思いから
ビデオ『世界各国の観光地を
音楽で巡るシリーズ』
を全巻買って、[会員]さんに貸し出す
サービスを始めただが、
郵送料が高いし手間もかかる…反響も少ないので…その企画は ▼～パス～▼
あれこれ
挑戦して行く…そして、たどり着いたのが
『これ
』〈インターネット検索サービス
〉｢会員｣さんが、旅の情報を探したい時に『インターネット』で検索して探してあげるサービス｢会員｣さんはもの凄い『難題
』を聞いくる・ケース
例えば、身体が悪い
さん｢私の病気が治る
『砂風呂
』を探して下さい。｣[
]全国の砂風呂を検索して砂風呂を探し｢
ピックアップ｣してで教えてあげる。(もち無料サービス)っと
『そこでは私の病気は治らない[]』っと、怒らる
根気よく
｢検索｣してあげるっと『[
]治らない』っと言われる
。・ケース
『娘がアメリカにいる…独りで会いに行きたいが
〈格安航空券〉とやらを探して欲しい』当時
格安の出始め時代だった。中高年の皆さまは、どうしたら良いか
…ワカラナイ…そこで
検索してを探し｢
ピックアップ｣してで教えてあげる。後日
『お陰様で無事
到着。娘と産まれた孫に会えました！』こういうがドッと届いて〈めっちゃ嬉しい〉
・このサービスも膨大な
間とがかかって、一見ムダとも思えるがの上達に“実に役”だった。そんな
努力をしているうちに自然と
が上手になって行った。人間何でもやってみるものだ(余談だが
ICUで、私の[命]を必死で毎日～毎日～３週間…眠りもせず、
にも帰らずろくな物も
ず24時間体制で[救命]し続けて下さった最初の主治医の先生の都合で退職された。先生が、私に告げたのは『埼玉の方の小さな
で透析の係をするんだ…』情報はたったこれだけ…
[命
]を必死で助けて下さった先生に
『お陰様で、まだ生きてますぅ～
』っと[
年賀状]を出したかった。そして
寝ながら
i-modeジャ～ん1分で先生の新しいを突き止め[
年賀状]を出したキーワードは③つだけ｢埼玉・透析・先生の名前｣
もち
先生から直ぐ返事の[
年賀状]が届いた先生[]だったと思う…。)この時代は間とがかかって大変ではあるが現在の
の時代と違って…ほんわかした…“暖か味”のある時代だった。
『旅くらぶ編集室』宛にづくりの梅干しが送られて来たり…自家製の干し柿が送られて来たり…どっかの国のどっかの民族の手編みの[謎]の手提げ袋が
送られて来たり…ネット時代より〈人間味〉とか〈まごころ〉があった〈ほのぼの〉…良き時代であった。
もちろん
大勢だったから
[ト・ラ・ブ・ル]続出 どっかのおばあさん『旅くらぶ
』で仲良くなった友達にお金
を貸したと言う。返してもらってないまま
『お友達』が亡くなりお葬式にも行った…と言う。
『貸したお金を何とかしてくれ…』っと言って来たぁ…[
]どっかのおばさん『旅くらぶ
』で友達になったひとの知り合いから｢娘と一緒に
高価な鍋セットと浄水器をかったと言う。…後に知ったら“ネットワークビジネス”で
子(子ネズミ)にされたので
気・に・く・わ・な・い
｣『何とかしてくれ』…『』こうして
膨大な間との格闘の後…・
『会報』…数年間・
と『会報』両方…数年間そして、いよいよ
ジャーん
IT業界進出へ【増殖中】…タイムシェア…はどこいったぁ
P.S
一番の被害者は
キミ達だったぁ～放ったらかしてご・め・ん・な・さ・い
母より