[第2部]
◆起業と闘病◆時代編
つづき
さて、困った。
ある日
突然「てんてこ舞い」に
なってしまった。
▼…子泣爺…▼がおんぶして来て
[]身体は、重いは…
…幼子はいるは…
家業の事業の経理はあるは…
テキとーだけど家事はあるは
やぁ
【い・な・わ・し・ろ】は
…鳴り…っぱなしだは…
旅の情報交換紙は
紙折って
封筒に入れ
切手貼って
宛先・宛名のラベル
作って貼らなきゃいけないは…
名簿は作らなきゃならないは…
に投函しに行かなきゃならないは…
どっかの
『おじいさん』
毎日ポスト開けて楽しみに待ってるのに遅い!![]と怒られるは…
どっかの
『お婆さん』
話し相手が欲しくって…
世間話がとまらなくなるは…
★この頃はすでに
『スーパー』に行けなくなっていた。
▼子泣爺▼の[恐怖障害]で
人ごみに行くと
足がフアフアして
地面にが着いて無いような
不思議な感覚に陥るんだ
だから買い物は全て生協!
何年間も、宅配してくれている生協の奥さんが
子供の学費を稼がないと
っと…
『困ってる』と話していたので
頼める作業は
生協の奥さんにお願いして外注に出した。
奥さんは、近所でで来て封筒とか会報とか
重い物でも手際よく働いてくれて
『在宅ワーク(内職)で出来る仕事なので…』
っとむしろ大変喜んで引き受けてくれた。
当初
『旅の情報交換紙』は
…無料…だったので
『会員』はのように増えて行く。
その内に
…とある
…同様…の
…希望が…
[殺到]
したのだ
それは…
【旅仲間が欲しい】
【旅仲間づくりがしたい】
【同じ旅の希望の人と
“サークル”づくりがしたい】
ひとりで
旅行社のツアーに申し込むと
「ひとり部屋」
料金が加算されるので
【ツアーメイトが欲しい】
っとその他
これらと“ほぼ変わり”ない
その他…モロモロ…の要望が
のように寄せられた
…[]で[]で[]…
私が全く考える事なく
一瞬で
■テ・キ・ト・ウ■
に付けたネーミング
『旅くらぶ』
が、どうやら
[くらぶサークル仲間]
つまり
◆…「コミュニティ」…◆
を[連想](イメージ)
させる
超巨大 …爆弾…
…バ・ク・ダ・ン…
…名前…だったのだ
当時…
『旅行会社』大手の
「近畿日本ツーリスト」さまが
旅仲間ツアーに
力を入れ初めていた頃だった。
『近畿さんのツアーに行ったら …』
っと『薦める』と…
近畿さんで行くと
近畿さんの企画で
近畿さんのバスや関連した乗り物で
近畿さんに行きたくもない店に連れて行かれ
つい買っても買わなくても
どちらでもいい物を買わされ
今、「食たい物」じゃない物を出され…
「泊まりたい宿」を選べず…
【旅の仲間をつくって】
【もっと自由な旅をしたい】
【誘いたい時互いに誘える】
【な・か・ま・が・ほ・し・い】
「おばちゃん達」
…(いえ奥さま方)が…
・なんとか
・『旅くらぶ』で
…やって欲しい…
っと
■…懇願…■
されてしまったのだ
私の
…タイムシェア…を
…日本中に広める…
…熱い想い…は
「ころりん~すっとんトン」
「トンでも“はっぷん”の方向へ」
「転げて行ったぁ~」
…[]・[]・[]…
私の
…タイムシェア…
は
【ど・う・す・る・の】
……
P.Sこれは、およそ15年前
前後に本当におきた
現象です!
今、思うところ
NHKで約1万人のコメントが寄せられたようですが
この頃から
■…無縁社会…■
は始まっていたのでは
ないかと思うのですが
皆さんは、どう思いますか?
また『旅くらぶ』は
数年後 NHKと同じように
あることで、1万人の
謎の反響が発生します
この方々の希望が現在の
・コミュニティ
・グルっぽ
~につながって行ったのでは・・・
単なる、個人の体験した本当のお話ですぞ
◆起業と闘病◆時代編
つづき
さて、困った。
ある日
突然「てんてこ舞い」に
なってしまった。
▼…子泣爺…▼がおんぶして来て
[]身体は、重いは…
…幼子はいるは…
家業の事業の経理はあるは…
テキとーだけど家事はあるは
やぁ
【い・な・わ・し・ろ】は
…鳴り…っぱなしだは…
旅の情報交換紙は
紙折って
封筒に入れ
切手貼って
宛先・宛名のラベル
作って貼らなきゃいけないは…
名簿は作らなきゃならないは…
に投函しに行かなきゃならないは…
どっかの
『おじいさん』
毎日ポスト開けて楽しみに待ってるのに遅い!![]と怒られるは…
どっかの
『お婆さん』
話し相手が欲しくって…
世間話がとまらなくなるは…
★この頃はすでに
『スーパー』に行けなくなっていた。
▼子泣爺▼の[恐怖障害]で
人ごみに行くと
足がフアフアして
地面にが着いて無いような
不思議な感覚に陥るんだ
だから買い物は全て生協!
何年間も、宅配してくれている生協の奥さんが
子供の学費を稼がないと
っと…
『困ってる』と話していたので
頼める作業は
生協の奥さんにお願いして外注に出した。
奥さんは、近所でで来て封筒とか会報とか
重い物でも手際よく働いてくれて
『在宅ワーク(内職)で出来る仕事なので…』
っとむしろ大変喜んで引き受けてくれた。
当初
『旅の情報交換紙』は
…無料…だったので
『会員』はのように増えて行く。
その内に
…とある
…同様…の
…希望が…
[殺到]
したのだ
それは…
【旅仲間が欲しい】
【旅仲間づくりがしたい】
【同じ旅の希望の人と
“サークル”づくりがしたい】
ひとりで
旅行社のツアーに申し込むと
「ひとり部屋」
料金が加算されるので
【ツアーメイトが欲しい】
っとその他
これらと“ほぼ変わり”ない
その他…モロモロ…の要望が
のように寄せられた
…[]で[]で[]…
私が全く考える事なく
一瞬で
■テ・キ・ト・ウ■
に付けたネーミング
『旅くらぶ』
が、どうやら
[くらぶサークル仲間]
つまり
◆…「コミュニティ」…◆
を[連想](イメージ)
させる
超巨大 …爆弾…
…バ・ク・ダ・ン…
…名前…だったのだ
当時…
『旅行会社』大手の
「近畿日本ツーリスト」さまが
旅仲間ツアーに
力を入れ初めていた頃だった。
『近畿さんのツアーに行ったら …』
っと『薦める』と…
近畿さんで行くと
近畿さんの企画で
近畿さんのバスや関連した乗り物で
近畿さんに行きたくもない店に連れて行かれ
つい買っても買わなくても
どちらでもいい物を買わされ
今、「食たい物」じゃない物を出され…
「泊まりたい宿」を選べず…
【旅の仲間をつくって】
【もっと自由な旅をしたい】
【誘いたい時互いに誘える】
【な・か・ま・が・ほ・し・い】
「おばちゃん達」
…(いえ奥さま方)が…
・なんとか
・『旅くらぶ』で
…やって欲しい…
っと
■…懇願…■
されてしまったのだ
私の
…タイムシェア…を
…日本中に広める…
…熱い想い…は
「ころりん~すっとんトン」
「トンでも“はっぷん”の方向へ」
「転げて行ったぁ~」
…[]・[]・[]…
私の
…タイムシェア…
は
【ど・う・す・る・の】
……
P.Sこれは、およそ15年前
前後に本当におきた
現象です!
今、思うところ
NHKで約1万人のコメントが寄せられたようですが
この頃から
■…無縁社会…■
は始まっていたのでは
ないかと思うのですが
皆さんは、どう思いますか?
また『旅くらぶ』は
数年後 NHKと同じように
あることで、1万人の
謎の反響が発生します
この方々の希望が現在の
・コミュニティ
・グルっぽ
~につながって行ったのでは・・・
単なる、個人の体験した本当のお話ですぞ