ある日のこと


金川「このゲーム面白いね!」

掛橋「だよね〜!」

林「沙耶香、やんちゃんおつかれ〜」

掛橋「瑠奈!おつかれ〜」

金川「…( ˘•_•˘ )」

遠藤「2人ともおつかれ〜!」

掛橋「さく、おつかれ!」

金川「…(・ω・`)彡プィ」

遠藤「?」


~金川side〜

みなさん、聞いてください!

最近、沙耶香がつめたいんですよ!

だから、今日はその仕返しをしてやろうと思います!

では、作戦実行!


金川「さくたん、今日も可愛いね(*^^*)」

遠藤「ありがとう。急にどうしたの?」

金川「実は…」

遠藤「なるほど。じゃあ、協力してあげる!」

遠藤「やんちゃんって本当に綺麗な顔してるよね!」

と言い、顔を近づける遠藤

金川「どうしたの?」

遠藤「ねぇ!キスしてもいい?」

金川「どうしよっかな〜」

掛橋「…」

キスまであと5秒のところで

掛橋「2人とも何してるの?(*^^*)」

遠藤、金川(沙耶香が怒った!)

遠藤「何でもないよ?それより沙耶香は何か用でもあるの?」

掛橋「…だもん」

金川「ん?」

掛橋「だって、やんちゃんは私の彼女だもん!」

金川「(//∇//)」

遠藤「…作戦成功!」

掛橋「…え?どういうこと?( ´•д•` ;)」

遠藤「実は、最近沙耶香がつめたいって言うから本当にそうなのか確認してたの」

掛橋「も〜、そういうことなら早く言ってよ〜」

金川「だって、そんなこと言ったら沙耶香が困っちゃうから」

遠藤「まぁまぁ、2人とも愛し合ってるってわかったからよかったね!」

掛橋「(/// ^///)」

金川「あ!沙耶香、顔真っ赤だ!」

掛橋「もぅ!そんなこと言ったらどうなるか分かってるの?」

金川「へ?」

チュッ

掛橋「やんちゃんは私の可愛い彼女だから、みんな、とったらダメだからね?」

皆「はーい」



何はともあれ、沙耶香が私のことを愛してくれててよかった!












初めて小説を書きました!
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