~2007.11月のお話~
出産する病院が主催する両親学級に参加してきました。
一人で。
一人で来ているのは自分だけでした。
大体がご主人と一緒で、母親と一緒に、という方もいました。
内容はまず沐浴実習。
赤ちゃんの人形を使って脱がせるところから
拭いて着させるところまでを一人(一組)ずつやっていきました。
自分の子に同じことやるんだと思えばただの人形なのに
なぜかとても可愛く思える不思議。
他の方はお母さんは入院中にもう一度講習があるので
みんな付き添いの方がやっておられました。
体が冷えないように肩にお湯をかけようとして
顔がびちゃびちゃになってしまったり
体勢を変えるときに首がっくんがっくんさせてしまったり
やっと終わったと人形をお湯から上げて
ぴゃっぴゃっと縦に振って水を切ったり
失敗はつきものです。
そんな他人の旦那さんの手元のおぼつかなさをみて
あぁ初々しいなあと微笑ましく思ったものです。
自分も全くの初めてなんですがね!
(ザ・棚に上げる)
母乳をあげるのは母親しか出来ないので
そのぶんのスキンシップを取り返すために
父親が沐浴を担当すべき、と助産師さん力説していました。
でも自分がする役割だからする、ではなくて
自分の子が可愛くて仕方がないから少しでも関わりたい
と思ってくれればいいなあと思います。
器用さは自分より旦那のほうが明らかに上なので
マスターしてもらえればこれほど心強いことはない。
あとは出産のビデオを見ました。
陣痛が来ているところから分娩を股側から撮影したもの。
ああやって産まれるんだとまじまじ見ていました。
よくテレビとかで「頭が見えてますよ!」とか
言われてるシーンを見たりもするけれど、
その「頭が見えてる」状態を実際に見られたのは
いざ自分が産むときに具体的にイメージできるので
よかったと思います。
まさに明日は我が身ですからね。。
もりもり食べてるシーンがなんかそんなもんだよな…と
リアルさを強く感じました…。