35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
藤原和博
 
●成熟社会とは
1多様化
2複雑化
3変化
 
●教育は大人に対しても必要
これからの時代、与えられた問題に、教えられた正解を返すだけの子どもは弱い。
一方で、経験したことのない問題にぶつかっても、間違いや失敗を恐れず、自分自身が納得できる
解答を探せる子どもは強い。
これは大人も同じ。
 
まずは相手の話を見聞きしたままに受け取るのではなく、客観的、分析的に理解することが大切。
一方で、相手の意見を柔軟に受け入れることも必要。いい意見だと判断したら、
パクって自分のものにする。消化した上で、さらに自分流のオリジナルな意見を展開していく。
そうしたプレゼンテーション技術が重要になってきた。
 
論理的思考と相手の意見を聞きながら、自分の意見を取り入れてプレゼンテーションをする技術が
必要不可欠なスキル。
 
※新聞も雑誌もただ読んでうなずくのはやめにしましょう。
報道されている事実の裏側を想像する。
そして、あらゆることに対して、たとえ稚拙でも構わないので、自分自身の意見を持つこと。
その意見を持って、今度は他者と交わってみる。意見交換をして修正していく。
 
●自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ
 
●あなたはどこからきて、どこへ行こうとしているのか?
 
●自分という人間を売り込む人は少ない
 
●30代はこれからの数十年を見据えにながら過ごす期間だと認識する
40代50代になった時自分はどんな仕事がしたいのか
 
●これからの時代は、2つもしくは3つの仕事をまぜるということも視野にいれていくべき
 
●余計な成功体験やスキルをそぎ落とし、残ったものが自分の武器。そこに従来の10倍の
エネルギーをそそげば、人生はますます有意義に開けていく。
 
●どこを改善すればもっとも効果的か。思案している暇があればまず行動してみる。
失敗しても改善すればよい。
修正主義で前進する。必ず未来は拓けてくるから。
 
●失敗や挫折はすぐに忘れたほうがいい
 
●会社のブランドに頼るのではなく、自分自身が勝負しなくてはダメ
 
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