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ヒットを生み出す最強チーム術 キリンビール・マーケティング部の挑戦 ★★★☆☆

著者名:佐藤章/著
書籍紹介: 激しい競争のなか、数々のヒット商品を手がけ、“プレゼンの達人”とも称される商品開発者、佐藤章。九〇人の部下を束ねながらもなお、現場の第一線に立ち続ける彼の流儀とは何か。人の能力を最大限に引き出すプロデュース術、時代を読み、最良のアウトプットを引き出す極意とは。ごった煮チームが天才を打ち負かす!名うてのヒットメーカーが明かす仕事術。

【感想】
キリンビールの商品力、世の中のニーズを汲む感性はは素晴らしいと思うが、この本の中に特別目新しいと感じる部分は少なかった。多分最強のチームなんだろうけど、感動が湧いてこなかった。

【メモ】
・消費者の心の声に耳を傾けながら、消費者が何を考えているのか、何を求めているのか仮説を立てる。
→アイデアを具現化
・リニューアルは、「弱点補強」ではなく、もともとの強さを伸ばし、進化させていかなければならない。
・何より大切なのは、人から得られる知識であり、生の情報。足で稼いでいくやり方は、時間がかかるようで、実は最も効率がいい。
・大きい市場、伸びる市場を狙う
最初から隙間をターゲットとしないこと。ニッチで小さな成功を狙ってもつまらない。
・普段、データや文章で物事を考えている人は、右脳を鍛える意味でも、図に落とすことを勧める。
・ユニークなものを生み出そうとチャレンジすればするほどハードルは高くなるし、組織の軋轢も大きくなります。しかし、リスクを恐れていては、新しい視点や独自性を打ち出すことはできない。現状に安住せずに、あえてリスクをとる人間を目指してほしい
・時代を動かす源泉は、企業から個人対個人の結びつきにシフトしている。
・本質を見極めるためには、クライアントとの話し合いが大事。


私は、何の運動神経がいいのだ?そして、その力を使って、社会にどう貢献すればいいのだ?