ステイタス | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

イエス様は求められて現れた

求める人達がプロデュースして色々な奇蹟を莫大な経費をかけて実現した

イエス様ご自身も最初のうちは本気でこれは神の奇蹟だ!と信じていた

オーパーツとは?

それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品。
英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
(Wikipediaより)

昔の日本人は田植え歌を唄いながら村人総出の横並びで稲を植えていた・・、
というサヨクな話を聞かされて育ちましたが
冷静に考えてみればオンナコドモも混じってそんなことしてたら効率が異常に悪すぎるわけです

「田植え48」をオーディション選考し、体力、知能ともに優れたメンバーを「田植え選抜」として
厳選して担当させる必要がある

でないとコンバインもない昔のことだから、灌漑設備から作るにしたって、
収穫するにしたって、これは高度かつ効率のよい技術体系や教育、道具が必要だから・・・

田んぼはオーパーツだった!!

工業革命は喧伝されがちで、教科書でも太字扱いですが、農業革命のほうが、
技術革命とむしろセットなのです

コメのおかげで人口が増えた・・・
ちょちょ、ちょっと待って!
コメを作ろうと思ったら人手が必要なわけで
既に裕福で、人口が多く、先進的な農業技術を実現できる文教地域だったからこそ
米作りができたのでは?

米作りによって人口増加じゃなくて、人口が増えたから米作りが始まったのでは?

もっと簡単で効率の良い農業や牧畜が先にあって、そこへ米作りがやってきたと見るべきでは?
めんどくさいけど朝廷が推してくるのでステイタスとして

申し上げにくいのですが、恐れ多くも皇室が稲作推しであらせられるがゆえに、
稲作の歴史的地位が過剰に高まってしまっている面はあろうかと・・、
実際のところ、減反政策等やパン食にもちっとも日本人は反発しない
むしろアメリカになれると喜んでいる

日本人が皇室をありがたがるようになったのも明治以降で、
本当にありがたがるようになりつつあるのは「戦争論」とか「天皇論」以降なのです

小林よしのり先生が藤井聡先生と対談するらしいのです
これはやばいですね
よしりん先生ああいうのお好きですからね

道路を与えれば民は嬉しがって使うだろう
巨大施設を作れば全てが解決というインテリの壮大な思い上がりなのです
必要ならばすでに作られているはずなのです

日本の欧米に比べて道路が少ないのは平地が少ないからで
海上輸送でタンカー横付けだから困らないのです

一極集中がよくないというなら藤井聡先生はまず御自分から
僻地に移り住んで僻地の素晴らしさをアピールすべきだ