総選挙の信憑性♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

国民一人ひとりを想いながら祈祷しなければ意味が無いんだと
恐れ多くも天皇陛下の仰せに私はもう厳かにして打ち震える感動を覚えました

「ゴー宣道場」で言われていたことに1ミクロンのズレもなかった

一方で橋下徹先生が現地ソウルに行ってみたことで
意思決定についての考えがどうのこうのおっしゃっているのを聞いて
それは自己満足では?
それだったら駐在員とかソウル市民に決めてもらえばいいってことになりません?と
思ってしまった

私は物理学が好きなのですが
この世界は全てが結局のところ仮定に過ぎません

どうやらうちらの周りではそういうことになっているらしいという

たとえばAKB総選挙

ファン及びアンチの方々によるいわゆるヤオガチ論争ですが
どの意見もなるほど、と思わせられます

しかしその、一人一票制にしてもハンディキャップ制度を導入するにしても
どのみち結果を運営が操作することは可能なのです

宇宙移民時代になったら、さすがに天皇陛下も現地まで行って・・・とは
思し召しにはなられず、やはりそこはモニターで冥王星の様子をご覧になられるのでせう

それでもやはり、日本人居住者には祈祷が届くことは間違いありません

これもやはりですから信頼関係というものです

実際の選挙制度でも大選挙区、小選挙区、比例代表・・・どれにしたって
一長一短はあるわけで、比例代表は死票は出ませんが
これはだけど議員の個性や意見というのは消されてしまう

比例区で維新の推しであるがゆえに民意を間接的に得たといえる上西小百合議員は
無所属になって個性を発揮できるようになったわけですが、
ガチの才能を発揮したところで、次の選挙に勝てるか?というと非常に厳しい

民主政といものも、これもやはり一つの「本気のファンタジー」であって
気が済む」ことがいちばん大事なんです

東京にミサイルが撃ち込まれるかどうか?じゃなくて
国民の気が済むのはどういう選択か?ということなのであります

まゆゆの親友であられる2位→5位→辞退の人は2位の時に次回は1位をと述べておられたのに
手越の人との件で7万5千票減らして5位の人になってしまい、今回は辞退に追い込まれてしまった

松本人志師匠とTMRの西川貴教師匠がいわゆる共謀罪に賛成して
叩かれておられるのですが
冤罪が増えてもテロが防げるならいいんじゃないか?・・・という

ご自分は絶対大丈夫という、そこはさすが高度なボケですよね

確かにAKB総選挙も興行ですから、イベントが盛り上がるのが一番大事ではあります
だけれども、やはりAKBは「清純派」を(一応)標榜しているらしい、ですよね

だとすればやはりそこは社会的責任というものが生ずるのです