メイクが得意なだけでは人外の化生は務まらないという
アタリマエのことを教えてくれますけれど
維新の議員の人ってこうなんだよね~
大事な時だから水垢離でもしてりゃいいのに
この期に及んで人間らしさだとか女性らしさとかのほうが大事という
演説とかもクラスのいい人みたいなレベルで
水垢浮いてるんですよ
幼少時からの読書量が足りないんだろうね
ふと思ったんですが
私だって女よ!というセリフありますけれど
あれっても、本来は安易な道を提示された時に塩対応してみせて、
敢えて塩ロードを選んでみせるときの言葉ではなかろうか
私は女だからこそ、そっちのほうが楽しげでも、敢えてやらないんだ、ちう
言葉なんだよね
私だって女だもん・・とか安易に使う奴には
お前なんて女じゃねえ!と言ってやるべきなんだろう
努力というのは要するに賦課されるものであって、
原価計算の領域であったとすれば、確かに必ず報われる
もっとも、普通の人間にできることなんて努力くらいだし
出ない問題や単語のほうがよっぽど多くても、それでも憶えるのが
優等生だとすれば
努力なんてもんは鼻で息をするようなもので
そんなもんが報われてたまるかって
まぁしかし、オンナなところをステージではしっかり隠してみせて
バッチリ結果出してきたサイコパシズムは実に政治家向きとも言えんでもなくて
先鋒には使えそうですが、
口べんちゃらで本当のエースにゃなれないってことだわね